ゲッツ体験告白

閉店後に、ナオちゃんの忘れ物パンティをポケットに、男子トイレに入りました。
個室に入って、ポケットからナオちゃんの赤パンティを取り出しました。色柄は赤地に、やや太めの紺色のボーダーと細めの白色のボーダーが入ったスポーティーなパンティでした。
ボーダー柄といっても、いわゆる色気の無いロリパンに有りがちなモノではなく、パンティのサイド部分は３センチ位しかない、ボーダー柄のパンティにしてはエロ可愛いタイプでした。
外観を一通り観察して、いよいよナオちゃんの赤パンティの内側のチェックです！
何たって現役女子高生が丸一日穿き込み、思春期の新陳代謝の著しい膣からの分泌液や汗、オシッコの拭き残しを吸い込んでいるのですから！
パンティをひっくり返し、まずは素材とサイズの確認です。
素材はコットン100%で、サイズはMサイズでした。
手のひらに収まるかのようなナオちゃんの赤パンティでしたが、幾ら細めのナオちゃんとはいえ、小さ過ぎな感がありました。
そして、待ちに待ったクロッチ部分です！
クロッチ部分は白いコットン地でしたが？
オリモノがべっとりとクロッチ部分をはみ出す程にこびり付いていたのでした。
ナオちゃんのオマンコは上付きなのか？クロッチ部分をはみ出し、尿道口やクリトリス部分が当たっていたであろう、パンティ裏側の前面部分まで真っ黄色なオリモノがべっとりと付着していたのでした。
真っ白なクロッチ部分に、はみ出す真っ黄色なべっとりオリモノのコントラストが如何にも卑猥でした。
｢清純そうな顔してるくせに、こんなにはみ出す程にオリモノべっとり付けちゃって！｣
オリモノシートも嫌いではありませんが、やっぱりシートを付けない、直接オリモノが付いたパンティは格別です。
ましてや、現役女子高生のそれも大量のべっとりオリモノです！
よくよくオリモノを見てみると、所々には更に濃色のオレンジ色の粒々まで混じっていました。
ラストはナオちゃんオリモノ臭の確認です！
ナオちゃんの赤パンティの裏側、クロッチ部分を鼻に押し当て深呼吸しました。
｢クゥー！来たー！臭ー！だけど最高ー！｣
ヨーグルトと魚の匂いが入り混じった中に、オシッコ臭も加わり何とも言えない刺激臭でした。
一度では飽きたらず、何度も鼻に押し当てては深呼吸をして、鼻の奥まで吸い込み堪能しました。｢ナオちゃん！ナオちゃんのオリモノべっとりパンティ最高だよー！最高の刺激臭だよー！｣
ナオちゃんのおとなしそうな見た目と、このオリモノべっとりパンティの汚れと刺激臭のギャップといったら！
ナオちゃんのオリモノは唇を縦にしたように、オマンコの形を忠実に形作っていました。
ナオちゃんのオリモノ臭は、これ以上臭くてもこれよりも匂いが弱くても興奮しない、絶妙なバランスでした。
家族、ましてや彼氏がいても絶対に知られたくないオリモノ臭と汚れ。
それを堪能する優越感といったら！
一部の糊のように固まったオリモノの破片を口に含みました。
舌先がちょっと痺れるような興奮状態でした。
チーズスナックを食べ終わった袋の底に残ったカスを薄くしたような味わいでした。
｢ナオちゃんのオリモノべっとり赤パンティ、大切にするよ！こびり付いたオリモノ一片残らず、オリモノ臭がしなくなるまで嗅ぎまくるよー！｣そうです、今も、ナオちゃんのオリモノべっとり赤パンティは私の目の前にあり、カピカピに固まったオリモノ破片を舌上で堪能しながら書き込んでいます。