閉店後の館内チェック時に見つけた、あのナオちゃんのモノらしきコンビニ袋。
中に入っていた黒のキャミソールに更に丸まっていた赤のパンティ！
更衣室の床に落ちた赤パンティを拾うと、直ぐにコンビニ袋ごとポケットにねじ込みました。赤パンティの芳しい匂いとクロッチの染み・汚れを満喫したいのをグッと我慢しました。
もう１人の夜勤スタッフを休憩させる間に、男子トイレの個室で堪能する事にしました。
その時、そのスタッフが私の名前を呼びながら走って来ました。
｢お客さんから電話で、忘れ物みたいです？今、こちらに戻って来るみたいな話です！｣
｢チェッ！せっかく今から赤パンティの匂いと、染み・汚れを堪能するとこなのに！｣
重い足取りで玄関の鍵を開けて、フロントでお客さんを待ちました。
｢すいませーん！さっき電話したんですが。｣
な、なんと姿を現したお客さんとは、あのナオちゃんだったのでした。
｢着替えを忘れたみたいで。届いてませんか？｣
｢着替えって何ですか？｣ナオちゃんは、ちょっと恥ずかしそうに答えました。
｢下着なんですけどぉ、届いてないですか？｣
｢こんなお宝、現役女子高生の脱ぎたて生パンティ、誰が返すか！｣
そう考えながら、ちょっとナオちゃんに意地悪する事にしました。
｢見つかったらご連絡しますので、忘れ物の特徴とご連絡先をよろしいですか？｣
ナオちゃんは一瞬、躊躇しましたが素直に応えてくれました。
｢パンツですぅ、｣｢差し支えなければ、色柄も教えていただければ助かりますが。｣
ナオちゃんの連れの女の子は、携帯を弄りながら私とナオちゃんのやり取りをニヤニヤしながら聞いていました。
｢ナオ！早くしないと始発に乗り遅れるよ！｣
ナオちゃんは観念したようで話しました。
｢赤のパンツと、黒のキャミです。見つかったら連絡下さい。番号は090ｰ****ｰ****です。｣
｢忘れた頃に、ナオちゃんの赤パンティを被りながら、匂いと染み・汚れの感想を報告しに電話してあげるよ！ナオちゃん！｣
見送るナオちゃんの後ろ姿は何だか寂しげにみえたのでした。
｢ナオちゃん、ついさっきまで穿いていた赤パンティ、まさか目の前で話していた俺のポケットに入っていたなんて、思わないだろうなぁ？｣
ナオちゃんを見送り鍵を掛けると、男子トイレの個室に向かい、ナオちゃんの赤パンティの匂いと染み・汚れをた堪能したのでした。
その匂いと染み・汚れというのが、これまた強烈でモノ凄い事になっていたのでした！
私のゲッツコレクションの中でもベスト1の染み・汚れ具合でした！
詳細はまた次回に！
それにしても、現役女子高生の生パンティの匂いと染み・汚れって最高ですね！
特にオリモノシートを着けていないギャルのモノって！
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