ゲッツ体験告白

かれこれ数年前の事です。以前に勤めていた健康ランドは各種イベントやコンサートが行われる会場に近く、イベント当日の夜には朝方まで営業していた為に、お客さんが多く来ました。
特に車の無い、観るからに私服姿の現役女子高生なんかは溜まりませんでした。
ちょうど今頃のGW位の時でした。
フロントにいた私は、入り口から入って来た二人組のギャルに目を奪われました。特別、可愛い訳でもなかったのですが、ロリ顔好きの私好みだったのです。券売機でチケットを買い、フロントの私に営業時間を確認した二人は、キャリーバッグを抱えながら入館しました。｢ナオ！朝までゆっくりしよ！汗かいて疲れたよ！｣
当日は会場でロックコンサートがあったようでしたので、二人は汗かきまくりだったのでしょう。フロントを後にする二人、特にナオちゃんと呼ばれていた黒髪のあどけない、ロリ顔の彼女の手には某コンビニの袋が握られており、一瞬でしたがショーツのパッケージらしきモノが見えました。｢ナオちゃんって言ったけ？コンサートで汗びっしょりのパンティを穿き替えて行くのかなあ？｣
なんて事を考えながら、ナオちゃんのジーンズ越しのムチムチ、パンパンのロリータ体型のヒップを見送りました。
数時間後の閉店時には、眠そうな眼を擦りながら帰って行きました。そのナオちゃんの手には、あの某コンビニのビニール袋はありませんでした。｢まさか、穿き替えたパンティは捨てて行かないよなぁ？｣
最後のお客さんの退館を確認すると鍵を掛けて、館内のチェックに入りました。館内施設や設備に異常がないか？忘れ物がないか？など、いつもの業務でつまらないものでしたが、ギャルのお客さんが多い時などは期待に胸が膨らみました。ちなみに股間も膨らませましたが。
それは忘れ物としてごくたまに下着の忘れ物があったり、ゴミ箱に捨てられた下着があったりしたからでした。現役女子中高生モノらしきパンティなどは管理職特権として、保管期限を過ぎたモノは持ち帰りジップロックコレクションしていました。好みのモノでない、ナイロン製やポリエステル製なんかは肌触りが気持ち良いので、オナニー用としてクロッチ部分でチンポを包んだり、フルバックの広いヒップ部分にザーメンをぶっ掛けたり。そうそう、TバックなんかはTバックの細いヒップ部分の生地で、亀頭の割れ目部分を擦りまくりました。
そんな感じで好み以外のパンティもオナニー用に有効活用し、ザーメンとカウパー汁でクタクタ、ボロボロになるまで汚しまくりました。
そんなこんなで、女子更衣室に行ったところ、な、なんとロッカーの上に某コンビニのビニール袋がありました。
興奮と緊張で震えながら手に取りビニール袋を開けてみたところ、黒いキャミソールが入っていました。てっきりパンティが入っていると思ったのに。少しガッカリしながら黒いキャミソールを取り出したところ、丸まったキャミソールの中から赤い布切れがポトリと私の足下に落ちたのでした。