アパートの隣人の、某地方銀行の行員・仁絵ちゃんの伝線黒タイツをゲット、直履き・視姦オナニーをしてから数週間後にゲットした、超酸っぱ臭いパンティライナー!
そして私は玄関ドア越しの視姦オナニーではもの足りず、実際に仁絵ちゃんのオリモノたっぷり付着パンティライナーを巻き付け、伝線黒タイツを直履きして、仁絵ちゃんの勤務する某地方銀行に乗り込む衝動に駆られたのでした!
市内には、その某地方銀行は三店舗しか無く、一店舗ずつしらみつぶしにあたる事にしました。
幸運にも最初の一店舗目に、仁絵ちゃんはおりました。
清楚に、上品に、仁絵ちゃんは窓口業務に励んでいたのでした。
番号レシートを取り、順番を待ちました。偶然は続き、仁絵ちゃんの番号窓口に呼ばれました!
仁絵ちゃんが私を見た瞬間、「あっ!こんにちわ!」
ちょっと恥ずかしがりながら挨拶した仁絵ちゃん!
新規に口座開設をする私に、御礼をする仁絵ちゃんでした。
「今日も超カワイイよ、仁絵ちゃん!生理前でパンティライナーも汚しまくりなんだね!乾燥パンティライナーは、超酸っぱ臭くてたまんないよ!」
そう、私は今朝の仁絵ちゃんのゴミ袋から乾燥パンティライナーをゲットし、ダミーマスクの下に隠してその卑猥な酸臭を満喫していたのでした!「微香タイプのパンティライナーをも蹴散らす、仁絵ちゃんのオリモノ臭って最高だよ!」
呼吸する度に、鼻奥に吸い込まれる仁絵ちゃんのオリモノ臭!
直履き黒タイツの下で、これまた仁絵ちゃんのオリモノパンティライナーを巻き付けて、仁絵ちゃんと一心同体でした。
仮性包茎チンポの亀頭部分には、朝に替えたばかりと思われる仁絵ちゃんのクリーム状のオリモノを塗り付けていました。「アァ、鼻も臭いし。仁絵ちゃんのオ○ンコ部分に擦れるチンポも痛気持ちイイし!」
仁絵ちゃんに呼ばれ、口座開設手続きが終わる頃には、発射したくてたまりませんでした!
銀行を後にしてアパートまで我慢出来ない私は、銀行近くのコンビニのトイレに飛び込みました。直履き黒タイツの下の仮性包茎チンポに巻き付けたパンティライナーを取り出して確認してみると、仁絵ちゃんのオリモノクリームと私のカウパー我慢汁が混じり合い、混濁していました!
その汚しまくりの卑猥なパンティライナーをワザと汚物入れの蓋の上に広げて置き、直履き黒タイツの上から仮性包茎チンポを高速で擦りまくりました!
「ィ、イクよ!仁絵ちゃん!生理前で一番危険な頃だから、間違いなく妊娠しちゃうよ!仁絵ちゃんの子宮奥、一番奥までザーメンをぶっ放してあげるからね!孕ませてあげるからね!」
私は大量のザーメンを便器にぶっ掛けて放心してしまいました!