アパートの隣人、某地方銀行行員の仁絵ちゃんのゴミ袋から見つけた伝線黒タイツで、直履き視姦オナニーをした私。
それ以来、すっかり毎週の特定曜日に仁絵ちゃんの出勤姿を玄関の覗き窓から見送ると、ゴミ袋を持ち帰りチェックしていました。
仁絵ちゃんの伝線黒タイツはその後は回収出来ませんでしたが、その代わりに仁絵ちゃんのオ○ンコに密着したパンティライナーをゲットしていました!
仁絵ちゃんのパンティライナーは仁絵ちゃんの体調を如実に表し、ほとんど無色で汚れていない時、生理前でまだ二十歳そこそこで若く新陳代謝が著しく膣内部からの分泌液で真っ黄色に変色していた時、朝にパンティライナーを替えたばかりなのか?外したばかりで、ネットリとした乳白色のクリーム状の時など様々でした。
中でも特に興奮したのが、生理直前の?真っ黄色のオリモノの中に、オレンジ色の粒々が付着していた時でした!
彼氏がいたら絶対に見られたくない、ましてや家族にも見られたくないだろう、見ているこっちが恥ずかしくなるような汚れっぷりでした!
更に興奮したのが、実業団スポーツのマネージャーなのに、まるで選手のごとく動いたのか?ズレて、お尻の穴に食い込みウン筋が付いているパンティライナーでした!
そして私は、いよいよ仁絵ちゃんの超酸っぱ臭いパンティライナーを私のアラサー仮性包茎チンポに巻き付け、更に伝線黒タイツを直履きして、仁絵ちゃんの勤務する某地方銀行に乗り込んだのでした!