ゲッツ体験告白

アパートの隣人、某地方銀行に勤める仁絵ちゃん。
その仁絵ちゃんのゴミ袋からゲットした二足の黒タイツ！
黒無地タイツで一発抜いたのに、もう一足のリボン柄の黒タイツが黒無地タイツ以上に臭くて、もう一発抜いてしまいました！
そして更に私は、仁絵ちゃんの二足の黒タイツを使い、究極のオナニーをする事にしました。
それは、仁絵ちゃんの黒無地タイツを直履きして、リボン柄タイツの股間部分のオシッコ臭と足裏・つま先部分のムレムレ納豆臭を嗅ぎながら、仁絵ちゃんを見ながら視姦オナニーする事でした！仁絵ちゃんの出勤時間は８時ちょい過ぎでしたので、私は自分の休日である火曜日の朝、８時前に起きると、トランクスを脱ぎ仁絵ちゃんの黒無地タイツを直履きしました！
前夜に二発もザーメン発射したというのに、アラサー仮性包茎チンポはビンビンに朝立ち勃起していました。
仁絵ちゃんの黒無地タイツを伝線させないように、注意を払いながら脚を通しました。
Lサイズながら適度な締め付け感と、タイツ生地のサラサラ感が心地良く、たまりませんでした！｢アア、仁絵ちゃんの黒タイツ、たまんないよ！仁絵ちゃんの黒タイツの直履きで、まるで仁絵ちゃんと一心同体みたいだよ！｣
アラサー仮性包茎チンポを無理矢理、仁絵ちゃんの黒無地タイツ・○ルバンクラインに押し込みました。
私のアラサー仮性包茎チンポは、仁絵ちゃんの黒無地タイツの中で窮屈そうにもがき苦しんでいました。
｢もうすぐザーメンを飛ばしまくって、楽にしてあげるよ！｣
私は仁絵ちゃんの玄関と壁一枚接する、自分の玄関で息を潜めて、仁絵ちゃんのを待ちます。
すると隣の玄関に足音が聞こえ、やがて仁絵ちゃんがブーツを履く音が聞こえました！
｢ジィー！｣以前に見掛けた黒のロングブーツに、実業団チームではサポートに徹しながらも、高校時代にはスポーツで鳴らした脚長、締まりの良さそうな足首の脚を通しているのでしょう。
｢仁絵ちゃんの高校時代の部活終わりの足の匂い、紺ハイソックス・黒タイツの足裏とつま先臭なんて、さぞ強烈な酸臭・酢コンブ臭・納豆臭でたまらなかっただろうな！｣
仁絵ちゃんの捨てた黒無地タイツを直履きした密着感と、朝起ちアラサー仮性包茎チンポの裏筋を刺激する黒無地タイツのザラザラ感が最高でした！