ゲッツ体験告白

今月から喫茶店でバイトしてます。午前中は僕とフロアーの女の子の２人だけ。彼女は大学３年生のバイト。
昨日のことですけどあさトイレの掃除をして汚物入れも綺麗にして未使用のナプキン（はだおもい）３枚を棚の上に置きカウンターの中に入りコーヒーを作ったりスナックを調理したりしてました。それから直ぐに２０代後半の女性が一人は言ってきて雑誌を読んでましたがバックを持ってトイレに言ったのです。
その人は黒のパンツスーツで仕事バリバリって感じの人でした。
そして、その人がトイレから出てきてしばらくしてトイレにはいると棚の上のナプキンが１個減って２個しかありません。直ぐに汚物入れの蓋を開けると中にペーパーに包まれたナプキンが外のセロファン袋は僕が棚に置いていたはだおもいのセロファンの袋。
そして汚物入れの中を詳しく見ずに仕事に戻り２時間位してまたその女のお客さんがトイレに行ったのでトイレの前を掃除する口実でドアの床に耳を向け音を聞いていると衣擦れの後バリバリっとテープを剥がす音がしその後パタンと汚物入れの蓋の音がしたのです。それからガサガサ音がしてしばらくするとまたパタンと音がし水を流したその人が出てきたのです。僕は掃除する道具を持って中にはいるとまたナプキンが減っていて１個しかなく汚物入れの中にはペーパーに包まれたナプキンが入ってました。今度はそれを取りだし見るとはだおもいで血が真っ赤にそまっていてぬくもりも残ってました。その人はそれからしばらくして店の外へ出たのですが地下から階段を上がるときお尻の割れ目がふんわり膨らんでナプキンラインがうっすらと浮き出てみえたのです。
僕は興奮して夜寝れませんでした。その人は自分のナプキンを使わず、僕がわざと置いてたナプキンを使ったんだなあと思うと…