全国大会に出場を決めた某地方銀行に勤務する、アパートの隣人の仁絵ちゃん!
その私生活が詰まったゴミ袋を手に入れました。ゴミ袋の中身を探ると、何やら柔らかい感触のビニール袋があり、ドキドキしながら開けるとありました!
真ん中から二つに結ばれた、黒いタイツが二足!取り出して見てみると、一足は無地の厚手で、もう一足は何とも可愛いリボン柄の黒タイツでした。
無地の厚手の黒タイツは、キャリアウーマン向けの○ルバン・○ラインのモノでした。ふくらはぎ部分が伝線しており、興奮しながら白く変色したつま先部分の匂いを嗅いでみました!
「ウッ、くっ、くっさー!」
仁絵ちゃんが支店内で丸一日履いていたのか?黒無地タイツのつま先からは、酢昆布と革靴、それに微かに柔軟剤が入り混じった何とも言えない、酸っぱ臭い匂いがしました!
「仁絵ちゃんの黒タイツ、物凄く臭いよ!広末みたいに超可愛い顔してるクセに!さすがに銀行で朝から晩まで丸一日履きっぱなしで、つま先と足裏が白く変色する位に汗、掻きまくりなんだね!」
しかし仁絵ちゃんの超可愛い顔と、超酸っぱ臭いタイツのギャップが溜まりませんでした!
まるで私一人が知っている秘密のようで。
そして、次に黒タイツのヒップ部分を嗅いでみました。
アナルが当たる部分からはうっすらとウン臭が!無理もないでしょう、丸一日銀行の窓口業務で椅子に座りっぱなしなのですから!
「クンクン!仁絵ちゃんの黒タイツのアナル部分、ちょっとだけウンチ臭いよ!拭き残しが有るんだったら、オジサンが舐め回してあげるよ!キュッと窄まった締まりの良さそうな仁絵ちゃんのアナルに、オジサンの舌をねじ込んでウンカスを一粒残らず、取り除いてあげるよー!」