隣人の銀行に勤務する仁絵ちゃんの、ゴミ袋からゲットした二足の黒タイツ!
黒無地タイツを満喫した後、残るもう一足のリボン柄の黒タイツを嗅いでみました!
リボン柄ですから、勤務中に着用したモノではなく、おそらくは休日などに履いていたのでしょう。
案の定、足裏とつま先からは強烈な納豆臭が!
「アア!臭いよ!すんごい臭いよ!仁絵ちゃんのリボン柄タイツ!きっと朝から晩まで、仁絵ちゃんの下半身に密着して、更にロングブーツで密閉されてムレムレに蒸れちゃったんだね!」
あの朝の爽やかな挨拶の際の笑顔とのギャップがたまりませんでした!
そして股間部分からは、何とも言えない酸臭が放たれていました。
「仁絵ちゃん、オシッコでも漏らしちゃったのかな?」
そんな仁絵ちゃんの超酸っぱ臭い黒タイツ二足で、最高の視姦・着用オナニーするのでした!