ゲッツ体験告白

初めまして52歳の変態おじさんです。
ごみ捨て場の投稿が多いみたいですが、自分は少し違うGET体験を書きます！
家の近所に､子供クリニックがあり、そこの女医さんが凄く可愛いんです！年齢は24～28くらいの誰が見ても可愛いとゆうくらいの娘です。その娘の事が知りたくなり家までストーカーする事にしました、2台くらい後ろに着きバレずに家を知る事ができました。家の造りは古い感じで田舎な住宅街という感じで、実家暮らしだという事がわかりました！
なんとかお風呂を覗けないだろうかと､風呂場を探すと覗くのは難しいが、壁かアルミの扉に小さい穴を開ければ何とか見えそうな感じでした。
私はホームセンターで穴開け用のキリを買い夜中に小さい穴をいくつか開けました、次の日にクリニックが終わるのを待ち、その娘が出てきた所を車で着いて行き家に入ったのを確認するとお風呂場へ周りました、しばらくすると電気がつき、小さな穴から脱衣場を見る事ができました、穴の奥にはあの娘が服を脱ぎ、ブラを外しパンティを脱ぎ風呂場へ入って行く姿が映り、興奮を抑えられなくなりシコシコして数秒でいってしまいました。そんな事を続ける内に脱ぎたてパンティを嗅いで舐めたいと思うようになり、どうにか扉を開ける方法を探すと、脱衣場には窓があり夏場というのもあり、窓が少し開いてました、その窓から扉は遠くはなく夜中に扉の鍵を開ける事に成功しました！私はすぐさま静かに扉を開けて洗濯籠の場所へ行きました、小さいライトで籠を照らすと未洗濯の彼女のブラ、キャミソール、パンティがありその３つを手にとり一旦外へ出て、ライトでやらしいパンティのクロッチを見ると汚れていました、先ずはキャミソールの脇の部分を口に含み十分味わい、次にパンティのクロッチの部分の匂いを楽しみ、最後にクロッチ部分をペロペロしながらブラでシコシコしていってしまいました、その３つは何事もなかったように籠に戻し帰宅しました。
次は脱ぎたてパンティが欲しくなり、いつものように彼女が仕事を終え家に帰るのを着いて行き風呂場に周りました、脱衣場の電気がつくのを待ち続け、ついたときの緊張がたまりません、彼女が衣類を脱ぎ風呂場に入った瞬間に、こっそり扉を開け洗濯籠へ向かい、脱ぎたてパンティと脱ぎたてキャミソールと脱ぎたてのブラを手に取り足早に外に出ました、温もりが無くならない内にパンティのクロッチを嗅ぎ回し舐めまくりました！しょっぱいのとオシッコの匂いが堪りません、私は脇フェチなので脱ぎたてキャミソールの脇の部分は最高に美味しいです、仕上げにはパンティを被りクロッチ部分を鼻と口にくるようにして舐めながらブラでシコシコするのが癖になってしまいました。その扉のカギが開いてる事に気付く様子もなく、毎日のようにお世話になってます！最近は、その娘の風呂上がりに履くパンティが脱衣場の引き出しにある事に気付き、脱ぎたてパンティと引き出しにあるパンティを手に取り扉の外へ行き、脱ぎたてパンティを舐めながら洗濯済みパンティでシコシコして、クロッチ部分に射精して伸ばして気付かないようにして引き出しに戻しています。毎回、下着は取らずに用が住んだら戻してるのでバレる要素はないです。病みつきになりますね！長々とすみません。読まれた方は感想お待ちしてます。