先日、同期の真由子の部屋へ数人でお邪魔した時のことです。
真由子は童顔で同期の中でもかなり可愛い女の子でした。
そんな憧れの真由子の部屋に入れるとなり、僕の頭の中は真由子の使用済オリシーを
手に入れる事でいっぱいになっていました。
部屋に入り、しばらく雑談した後、僕はトイレを借りていいかと聞き、
真由子も「いいよ~。」と応諾してくれました。
トイレに向かう間に僕のチンコはビンビンになってしまいました。
トイレに入り、早速、汚物入を開けると、真由子のオリシーが大量に入っていました!
一番上に入っていたモノを広げると真由子の汚れがオリシー全体にべっとりとついて
いて、まっ黄色になっていました。
きっと真由子はオリシーをつけてる間はオシッコした後もあまり拭かないのだと思います。
あまり時間をかけてはまずいと思い、2、3個気に入ったモノをポケットにしまい、トイレを出ました。
その後、また雑談した後に真由子の家を後にし、帰宅しました。
帰宅後、早速、今日の戦利品を広げ、臭いと味を堪能します。
真由子の汚れはとてもクサく、オシッコの臭いとオリモノの臭いが混じり、強烈な臭いがしました。
とてもあの可愛い真由子の顔からは想像できない激臭で、私の興奮は最高潮に達しました。
「あー、真由子のオマンコの臭い嗅いでるよ~。すごいクサくて最高だよ~。
こんなにたくさんオシッコの臭いつけてくれてありがとー。しょっぱくておいしいよ!
真由子のオマンコがこんなに汚いなんて…これからもいっぱい嗅いだり、舐めたりしてあげるからね。」
それから真由子の顔を見る度にあの汚れや臭いを思い出しています。