ゲッツ体験告白

正月明けに行きたくもない東京出張。とほほで向かったのですが
思わぬお年玉が。
廉価なシティホテルに泊まりました。各部屋にバスは付いていたのですが
一階に予約して使用する大浴場が一つだけありました。僕は狭い風呂はダメなので
予約して大浴場を使いました。脱衣所に棚に荷物を置くと少し離れた棚に
ビニール袋が置いてありました。なにげに中を見ると、黒いタイツに薄いブルーの
ショーツが入っています。心臓バクバクでショーツを取り出すと、小さなリボンの下に
花の刺繍、白いレースのショーツです。クロッチはまだ湿っていて、黄色いマン筋が。
おしっこのようなツンとしたマンコ臭でくさ＞＜　ちょっと肛門のあたりも
うん臭も付いていて、まだ脱ぎたての生っぽい汚れです。タイツもおしっこ臭くていい感じ。
前の女の人が忘れていったのか？　取りに帰ってこられるとまずいのでささっと風呂を終えて
ロビーで一服していました。ババァだったらショックですが、もしかしたら
取りに帰った女を確認できるかも・・・３０分くらい待って諦めかけたころ
一人の女性がパタパタと走ってきて、大浴場の扉にカギがかかって無いのを確認しています。
それから中に入って行き、少し苦笑いを浮かべながら帰って行きました。たぶん彼女でしょう、
あの臭いショーツの女は。３０歳くらいで美人ではないけど、スタイルが良い茶髪の長い女でした。
けっこう巨乳で、トレパンみたいなのを履いたケツがけっこうセクシーです。
ダッシュで部屋に帰って、湿って臭いクロッチを鼻に擦り付けてオナりました。
最高のお年玉でした。