地方の小京都の街で、小さな旅館経営しています。
まあ、綺麗な女性が宿泊することもあり、個室のトイレで宿泊した美人の汚物入れに捨てた、ナプキン、オリシ、タンポンなど楽しんでいます。
先日はじめての体験。宿泊したか女性が下着を忘れて帰ったのです。東京から来た若い夫婦。奥さんはたぶん二十歳後半ぐらい。
ミステリハンターのレポーター竹内海南江を若くしたようで、身長150ない小柄な女性。前髪切りすぎだろうというくらいのヘアスタイルでかわいい感じ。車も、ミニクーパーに乗ってお洒落な女性です。
その家族が笑顔でチェックアウトしたあと、恒例の汚物チェック。しかし残念ながら、なにもありませんでした。落ち込みながら、部屋の掃除。奥さん布団きちんと畳んでくれてあります。その布団の陰に、黒い袋が。
忘れ物だな。中身みると、奥さんのパンティ3枚、旦那の下着二枚。二泊三日で旅行していると言っていたが、
二日分の下着だな。
二枚の下着は、二枚とも花柄レース刺繍のスケスケ。
2つとも白色で、同じようなデザイン。ひとつはフルバック、もうひとつは、Tバックです。二枚とも白に黄色タンポポの花柄の刺繍が入り、フルバックは尻の部分全部にタンポポの刺繍。尻はスケスケのかわいいセクシーなデザイン。T バックはマンコの部分が同じようにタンポポの刺繍。100円玉ぐらいのタンポポの花の刺繍しか太さありません。凄いいやらしいデザインの下着。