ゲッツ体験告白

息子の野球チームが、地方で一泊二日の試合があった。
いつも、応援に来ている親は、みな泊まりで応援に行く。
これは、絶好のチャンス。
自分は、車出しを志願して、希望の奥さんが乗るか？
ドキドキしながら待っていた。結果は、やはり近所のご夫婦が一組乗ることとなった。実はこの奥さんが超タイプで旦那には悪いが、顔写真を内緒で撮ってネタにさせてもらっている。
二日目にこの奥さんのパンティ汚れを絶対に見て、オナすると心に誓った。

二日目の朝、荷物を積み込み、奥さんが笑顔で「よろしくお願いします」と挨拶してきた。この奥さんが昨日一日履いたパンティが数時間で見れると思うと、興奮が収まらなかった。

会場に到着、荷物はもちろん車で保管。
朝からお腹の調子が悪いとアピールしていた。
試合が始まり、3回途中に「やっぱりお腹の調子が悪い」と言ってその場を抜けた。
車に直行。幸い駐車場は離れている。
目の前に目的のバック。心臓がバクバクしているのがわかった。周りを確認し、バックを開けた。

白のビニールを発見。中を開けると「白のブラと白のレースのついたパンティ」パンティだけ、ポケットにしまい、近くのトイレに直行した。

トイレ内でパンティを拡げた。「黄色オリモノがベッタリ」奥さん、凄い！ 思いっきり匂いを嗅いだ。「臭い、メスの匂い、あの奥さんがこんなに臭い」異常な興奮ですぐイッテしまった。写真を色々な角度で撮り、
元のバックに直した。試合会場に戻り、奥さんから「大丈夫です。薬あります？」と優しい言葉。まさか、今さっき自分の汚い部分を嗅がれていたことも知らずに！

心の中で奥さん、有難う！