ここの旅館は大浴場が一階と二階で男女に分かれます。昨夜は二階が男で一階が女。今朝早くに目が覚めてしまったので風呂に行きました。
エレベーターが二階までで一階に行くには女湯の前の階段をさらに降りなければなりません。
そこで、悪い虫が…。
早朝なら利用する人も少ないし、女湯の脱衣場の下着を…と。
脱衣場は鍵ナシのカゴに服を脱ぎ入れるシステムです。
すると、エレベーターから20後半の女の子2人組とカップルの女の子が一人の計3人が入って行きました…。
数分おいてドキドキしながら脱衣場をのぞくと、やはり無人。奥のカゴに3つ浴衣が入っています…。
もう止まりません、そっと侵入し、カゴを漁ると有りました♪
3人の乙女が先ほどまで履いていた下着が…。
昨夜も風呂に入っていると思われますが、一人のパンティにはシミがたっぷり。おそらくカップルの女の子の物でしょうか、昨夜に彼とセックスしてできたシミがついています。
3人のパンティをいただき、ロビー階のトイレに入って観察。
二人組はピンクのトリンプとオレンジ色のしまむらのパンティ。
マン汁たっぷりの彼女は
紫色のエメフィールの生地の少ないパンティ。
まずは三枚とも前から後ろから眺め、クロッチを凝視。ピンク、オレンジにもうっすらシミが…。
紫のパンティをクンカクンカしながらオレンジのパンティを巻き付けてシコシコ、ピンクのパンティに発射です。
3人が数十分後にパニックになる顔が見たくてたまりません…。が危険なので部屋に帰ります…。