先日、いつも利用している旅館に常駐していたら、女将
さんから○○さんごめんね、
断れないお客さんが来たので、今晩はわたし達の部屋に
寝てって言われた、旦那は会社務めで夜勤だから。
女将さん夫婦は40代前半で、女将さんは凄く美人で綺麗
な人だった。
部屋は立派で大きなダブルベットが備えてあった。
俺はふと足元にあったごみ箱を覗いて見た。
そこには多量のテッシュが入っていた。そのテッシュの
間に使用済みのコンドームが入っていた。
ドキドキしながらそのコンドームを手に取ってみた。
コンドームには多量のザーメンが入っており、まだ暖か
かった、たぶん旦那が夜勤に出かける前にエッチしたの
だと思う。
また、コンドームの外側には多量の白いネバネバの女将
さんのおまんこ汁が付着していた。
俺はその白いネバネバのおまんこ汁を舐めながらオナし
た、美味しかった。旦那は毎日こんなおまんこ汁を舐め
ているんだと思うと悔しかった。
翌朝、女将さんの顔を見るのと凄くいやらしくみえた。
やっぱり好きなんだなーと思った。