退勤途中10時頃、近くのマンションのゴミステーションで黒いブラジャーのヒモらしきものが透けているゴミ袋を発見。
このあたりのゴミは朝出す決まりだけど単身者とか守らないで、夜出す人もけっこういるのだ。
いつもの癖が出て、近所のスタバで時間をつぶし通行の人波が終わったところを見計らって回収に。
余裕でその袋とその横にあるやつも同一人が出したみたいだったので一緒に家に持ち帰った。
一つ目を開けると、やっぱりブラジャーだった。
電話の請求書、給料明細があった。名前を見ると「平川さとみ」(やや仮名)とある。
やや、僕の中学校時代の担任の先生じゃないですか。あの頃は、新任で教員になったばかりだったので
今は30代半ばくらいのはず。へえ、平川先生、まだ独身だったんだ。
おとなしくて清楚な感じの先生で女子に人気があった。体操部の顧問だったので
放課後、先生のレオタード姿をこっそり見に行き、透けたブラジャーと半ケツになってはみ出した白い尻肉を
目に焼き付けては、家に帰ってセンズリこいたことを思い出したよ。
袋の中のブラジャーは、黒が2枚のほか、ベージュ、ピンク、水色、ブラウンと6枚も。白はなかった。
黒2枚と水色のブラジャーはカップがスケスケだった。こんなに薄いブラジャーだと乳輪の大きさまで分かってしまうじゃないか。
女盛りとはいえ、あの清楚な平川先生が今はこんなブラジャーを着けてんだ。
二つ目は大きめの紙袋だったが、なんか怪しい雰囲気だったので期待して開ける。
中には伝線したパンストがなんと10足も!中には黒の網タイツも。
黒の網タイツなんて中学校の先生が一体いつはくんだよ。
そしてその下のコンビニのビニール袋を開けるといよいよ平川先生のパンツが。
袋を開けると、もわーと異臭がした。どのパンツも洗濯なんかしないで
脱いですぐに捨てたやつばっかりだった。オリモノ、オシッコ、経血の汚れがそのまんま。
全部で8枚あったけど、3枚が生理用。かなり使用したみたいでナイロン製のクロッチがどれも
茶褐色に。特に足の付け根部分のシミはほとんど黒変していた。
生理用は花柄、ブラウン、水色だったけど、全部脇が20㎝以上のデカパンだった。
花柄のやつなんか何年も使用したらしく、ケツに直径5㎝くらいの穴が空いていたよ。
しかし、30女の生理パンツってホント臭いぞ。けど、これが子宮から垂れてきた
平川先生のホントの内臓の匂いなんだ。
生理用以外のパンツはビキニ、ヒモパンばっかりで色は黒、ピンク、紺、ベージュ2枚。
よく見ると紺のやつはTバックじゃないですか。僕の記憶にあるあの清楚な平川先生のイメージと
目の前のTバックショーツがどうしても結びつかない。と思いながらも股間のヒモ部分の匂いを嗅ぐ。
く、くせえ。これ、モロ、うんこの臭いじゃないか。この異臭のおかげで一気に勃起した僕は
中学校の卒業アルバムを取り出して教職員のページをめくった。そこには平川先生の清楚な顔があった。
それを見て僕のチンポは普段勃起の30し(当社比)の硬さになった。
その晩は、先生の臭いパンツの匂いを嗅ぎつつ、先生の写真を見ながらいつもの3倍は精液を搾り出したのだった。