フ●ミ●に入りトイレへ向かうと 男女兼用の個室は店員が脚立に上り蛍光灯の交換最中で 僕に気付いた店員は『隣を使って下さい』と一言。 隣とは女子専用個室。僕は言われた通り女子トイレに入るなり汚物箱の蓋を開けると 黒パンストが積み重ねられたナプキンの上に無造作に捨てられてた。僕は興奮し用をたすのも忘れ パンストをポケットに押し込み 何故か焦りながらレジで煙草を買い 車に乗るなりポケットのパンストを取り出し広げて観察。爪先部分から長い伝線を確認すると爪先部分を鼻に当て匂いチエック。
香ばしい匂いと靴の匂いでますます興奮。
股部分はほんの少し微かに尿の匂い。
久々のパンストゲットでその日は本当にいい一日でした。
―以上―