私の地元はゴミ有料化してからというもの、燃えゴミは殆ど生ゴミと紙屑ゴミだけとなり、衣類ゴミはほぼ消滅。数年前までは色んな中学高校の制服、可愛い衣類や下着は取り放題で、一晩活動すれば数ヶ所でゲットできたものでした。ゴミ有料化というのは、ただのビニールの指定袋が以前の3~4倍の値段になり、また、衣類はヒモでくくってもOKだったのが、指定袋にちゃんと入ってないとだめになった。そんなこんなでこの一年は下着類が月イチ程度、制服はたったニ回。そんなでカキイレ時の年末はまったくの不作。
心機一転、正月も終わった昨日今日と出動しました。まず住宅街のゴミ置場で衣類ゴミを発見、懐かしきルーズソックスひと組と白とピンクのミニスリップ二枚をゲット。続いてある団地で衣類ゴミを発見、中には市内の私立女子高校の紺ブレザー、チェックのベスト、夏の紺プリーツスカート、指定カーディガン、スクール水着、名前刺繍入り半袖体操着、そしてなぜか白着物と赤袴の巫女衣装…久しぶりの大量収穫でした。チェックのスカートとブラウスと夏オーバーブラウスがあれば完全でしたが、ブレザーのポケットにブラウスにつけるリボンがあったのも嬉しいでした。巫女衣装は元旦に神社でバイトでもしたのでしょうか。高校の水着が、一般的なワンピースタイプでなく上下に別れたセパレート式になってるのは噂には聞いてましたが、初めて見たので驚きました。
帰宅して早速、巫女衣装に着替えました。中にセパレート式のスクール水着を着て、半袖体操着を着て、足にルーズソックスを穿いて、そして、巫女衣装を着ました。セパレート式水着は股間をしっかりサポートしてくれて、意外に気持ちいいです。女子の袴を身につけるのは初めてでしたが、普通のスカート以上に足全体を包んでくれるのでとても気持ちいいでした。とても気持ちいいので朝まで寝ずに巫女姿でずっとオナニーしていました。あそこをもみもみしながら鏡を見て、白と赤の衣装の色に我ながらどんどん興奮してしまいました。