同級生のさやかを駅まで迎えに行った。お互い付き合っているわけでもなく、相手は全く意識しているわけではない。
仕事帰りのさやかはいつも以上にフェロモンを放ち疲れた様子だ。
「足疲れた~」「靴ぬいだら?」立ち仕事のさやか。脚フェチの僕はすかさずパンプスを脱ぐ事を勧める。「臭いかもしれんけどいいの~」そういいながら薄いパンストに包まれた小さな足が露になった。「うわ~臭そう!」綺麗な女の足の匂いが大好きな僕は、わざとそんな事を言った。「臭いかも…」少し恥ずかしがったさやかは、自分のパンプスを手にとり自ら匂いを嗅いだ。「臭いか?」「どうやろ?」「絶対臭いわお前の足!」「そんな臭くないわぁ!」といいながら脱ぎたてのパンプスを少し攻撃的に僕の鼻に押しあててきた。僕は嫌がる素振りをしながら、一日中さやかの足の汗を吸って蒸れたパンプスを何度も匂った。「確かに臭くないな」いやらしい匂いを嗅いだ僕は嘘をついた。「なっそんな臭くなかったやろ♪」さやかは嬉しそうだ。「靴は臭くないけど、足は絶対臭いわ!」僕は清潔感に溢れ、男にも苦労しないさやかを侮辱した。「そんな事ないよ…ほら」なんと、さやかは足の指先を僕の顔に近づけた。僕にとってはセックス以上にやらしい行為が、さやかにとっては今足が臭くないと認めさせる事で必死でなんとも思ってない様子だ。僕は嫌がる素振りをしながら、うっすら指が透けている足先を手にとり、匂いを何度も嗅いだ。自分の願望が、さやかに無理やりやられている事と重なり頭がおかしくなっていた。誰もが認める可愛い女の汗で蒸れた匂い…「臭くないね」また嘘をついたその時、さやかは指をやらしく動かした。指が僕の鼻に触れ、僕はスイッチが入ってしまい、そのまま足指の付け根を唇に押しあててしまった。「あっ」さやかはごめんといわんばかりに少し足を引っ込めた。スイッチが入ってしまった僕はそのまま自分の力でさやかの足を引き寄せ鼻に押しあてて、鼻息をたてながら、指の間の匂いを嗅いだ。「ちょっと…」異変に気づいたさやかは困った様子だ。「どうしたん?」「ごめん、俺さやかの足の匂いで興奮してしまった」「うそやろ?」「ほんま…」そういいながら思いきってさやかの足指をストッキングごとしゃぶってみた。「そんな事…汚い…」さやかは恥ずかしがり、少しだけ抵抗する。「さやかの足やらしい匂いやわ」その言葉で吹っ切れたのか、「誰にも言わんとこね」そういいながらもう一つの足も差し出してきた。両方の足裏に顔を押しあて完全に変態になってみせた。「変態やったんや…」さやかは言葉は少ないが、決して嫌がってはいない。「さやかの汚れた足で興奮してんの?」そういいながら、優しく股間をさすってきた。「はい…」僕は完全に受け身だ。ぎんぎんになった物を抜群の手つきと力加減で刺激してくるさやか。ストッキングを片方だけ脱ぎ、僕の鼻に押しあててながら何度も「変態やね、誰にも言った嫌よ」そういいながら可愛い顔を近づけくる。「汚れたパンツも匂わして下さい」「だーめ」そういいながらもパンツを脱ぎはじめた。「これは嬉しい?」さやかは脱ぎたての下着を僕のぎんぎんの物に被せ、「さやかの汚れた部分にあててあげる…ほら見て」といいながらぼくの乳首を舐めはじめた。さやかの蒸れたストッキングを時々鼻に押しあてながら汚れたパンツの上から刺激が強くなり、僕はみんなのアイドルさやかの汚れたパンツに射精した。