こんばんは、初めまして。
私は、たまたま学校近くの小さなコンビニに、バイトが決まりました。
そこは、大手コンビニとは違い、そんなに大勢の人が出入りする訳では
ありませんが、学校が近いせいかjsとかjcなんかが来ます。
たまには、おばさんとかも来ますが・・・
そこで嬉しかったのが、オ-ナ-が同じ日に採用した、他のバイト君と『仕事
の分担は、二人で決めて』と言われてたので、率先して俺は『トイレ掃除と商
品並べとかをやるから』『○○君は主にレジと別の事をお願いできる』と言っ
て、自分が勝手にしきった事。
更に嬉しいのが、ここのコンビニはトイレが男女兼用で、一つしか無い事だ。
そう、目的はトイレの三角コ-ナ-の中身を頂くことだ。
その当日は期待していたが、タ-ゲットにするjsもjcも来なかった。
でも、翌々日に結構可愛いjc1年生か2年生位の少女が6人が来た。
元気よ良くいらっしゃいませと、声をかけた。
その内の2人は、ちょっと急ぎ足でトイレに向かった。
一人がトイレ近くで立ち読みして、もう一人はトイレで用を済ませる様だ。
これはもしかしてと思い、時間を確認して気持を抑えた。
一人のjcがトイレから出ると、もう一人のjcが入っていった。
時間からすると多分、私が期待している事が有るんじゃないかと、ドキドキし
ながらjcが出て行くのを待っていた。
もう1人のjcが出て来て、しばらく他の4人も店内に居たので、あの二人の名前
を確認しようと、商品を揃えるするフリをして店内を回りゼッケンを確認し
た。
名前は○○第二中学校2年3組の星○陽子ちゃん、もう一人は同じく2年3組の加
○香織ちゃんだった。
そしてjc達は店から出て行ったので、『トイレ掃除して来るから、レジ頼みま
す』と御願いして、トイレの前に『掃除中』の小さな看板を立ててからトイレ
に入り三角の宝箱を開けた。
お宝ゲット~っ!と心の中で叫んだ。
一つはピンクのナプを丁寧に丸めてあって、もう一つはタンポンだった。
ナプを広げてみると、血が少し付いていたが、恥毛などは付いて無く結構、濡
れていた。
タンポンの方は血などは無くて、ちょっと黄ばんでいてヌルっとしていた。
あの、結構可愛いjcの、お○ん○に直接貼り付いていたナプと、jcの膣内に入
っていたタンポンだと思うと、その場で射精してしまいそうな位、ガッチガッ
チに愚息がいきりたって興奮し、射精してしまいそうだった。
三角箱に入れた順番を考えると、最初のナプは加○香織ちゃんので、その上に
乗っていたのが、タンポンだったので星○陽子ちゃんの物だ。
またそれを丁寧に丸めて、バレ無い様にナプとタンポンとタンポンのプラスチ
ックで出来たものをポケットに仕舞い込み、ロッカ-のある自分の私服にまた
仕舞い入れた。
当然その日すぐに、香織ちゃんのナプを丁寧に舐めたり、陽子ちゃんの
タンポンとタンポンのプラスチックで出来たやつを舐めたりして楽しんだ。
二人とも、味も臭いもそんなにはしなかったが、かなり楽しめた。
それで最後は陽子ちゃんのタンポンを口に含み、香織ちゃんのナプを愚息に巻
きつけたりしてシゴキ、『陽子ちゃんの、お○ん○こ美味しい』とか、『香織
ちゃん中に出すから妊娠して』、とか言いながら最後は香織ちゃんのナプのメ
ッシュ部分こすり付けて、大量に射精して果てた。
ホントに気絶する位に気持ちよかったです、またjcが来てナプとかタンポンが
有る事を期待して、バイト頑張ります。
絶対、トイレ掃除は他の奴にはやらせない・・・
あと狙うは可愛いjsのナプと、あれば嬉しいですがタンポン欲しいな。
可愛いjsのが手に入ったら、射精などしないで大事に持っておこうかな。
それとも、もしjsのタンポンを入手したら一度、口に含み味わってからタンポ
ンティ-でも作って、飲んじゃおうかな・・・
こんなバイト、やめられません。
それでは、長文ですみませんでした。