毎年ボーナス時期になると街に繰り出し、ひたすら唾液を買いあさる事に精を出す私です。先月も30人以上の女の子から大量の唾液をゲット。500ミリリットルのペットボトルいっぱいになりました。そして土日を使ってみっちりと「変態オナニー」に勤しみました。私のオナニーはいつも同じ、まずはブルーシートを敷いた布団の上にエロ本の切り抜きや、元カノやら同僚などの大量の写真をズラッと並べます。私は全裸になると、唾液入りペットボトルを片手にそれら写真の傍らにうつ伏せに寝そべります。そしてペットボトルから唾液を手に垂らし、それを少しずつ鼻周りに塗っていきます。少し黄ばんで、泡立ち、粘り気のある唾液…その匂いと質感を楽しむ様にゆっくりゆっくりと、です。匂いは時間を経る毎に強烈な淫臭を放ち、私はそれを鼻を鳴らして嗅ぎながら、ペニスをシートにグニャグニャと擦り付けていくのです。所謂「床オナニー」です。そして私はオナニーを続けながら写真に顔を近づけ、それらを一枚一枚を嗅いでいきます。写真に映る女の名前を呼び、「クサいよ!クサいよ!」と呻く私…。それは決して誰にも見せる事の出来ない恥ずかしすぎる姿であります。次第に唾液に塗れてヌルヌルになっていく私の身体…ペニスはクチャクチャと卑猥な音をあげ、私の興奮は際限なく高まっていきます。そして射精の時が近づくと、私は目当ての女性の写真に向かって、あたかもその女性と交わり、ベロベロと顔中を舐め回されている様なイメージで、「~ちゃん凄い!ダメだ、もお出ちゃうよ!出ちゃう!」と声を張り上げ、最後は絶叫と共に果てるのです。物凄い勢いでザーメンが吐き出され、シートを汚していきます。この様にして夜も眠らず2日間狂ったようにオナニーを繰り返す訳ですが、最後には酷い有り様になっています。ブルーシートは唾液とザーメンでグッチャグチャ…身体中から乾いた唾の強烈な臭い…写真はベタベタ…。片付けが大変です。しかし、これだけはやめられません!思い出すだけで勃起する毎日です。ああ、次のボーナスが楽しみだ