ゲッツ体験告白

昨日コンビニで立ち読みしてたらJSに見間違えてもおかしくないくらいの小柄でかわいらしいJC二人が入ってきました。 入るなりトイレの入り口前をウロウロしてるので、直感的に『きた』と思い、耳をすまして会話を聞いていると、どうやら一人がトイレに行きたいが、可愛らしいことに恥ずかしくてなかなか入れないらしい。 結局二人で入っていきました。 心臓バクバクで二人が出るのを待ちました。 一人はすぐ出てきましたが、最初に行きたがってた子がなかなか出てきませんでしたが、10分ぐらいしてようやく出てきました。 すぐさまトイレに入ると、なんと表現すればいいかわからないが、とにかく子供っぽい便臭～。 便器に顔を近付けるとさらに濃い臭いが・・・ ここのコンビニはトイレの清掃はまめでついさっきまで店員が掃除してたので、この臭いは彼女ので、まず間違いないだろう。 早速汚物箱を開けてみました。あの年齢からして空かせいぜい血がベットリのナプキンが関の山だろうと勝手に思い込み蓋を開けると、小さいティッシュの塊が・・・ まさかと思いながら震える手でティッシュの中を確認すると、ありましたよオリシーが。 ゆっくり広げてみるとさらにビックリでした。 いままでに見たことがないほどの極上のトロ～リ感のあるオリモノに加え、何やら茶色い湿った染みがありました。 まさかとおもい鼻を近付けるとなんと便臭がするではないですか。 まさしくその染みはあの子のうんち。 とりあえず、トイレの中でシコる為、ズボンを脱いで、ち○こ出したが、まだ終わりじゃない。 普段、女性がトイレから出た直後に入って汚物箱が空の時に使う便座舐めである。 このトイレは男女共用なので、男のが付いてる可能性があり、よほど女のだという確証がなければやらないが、今回のは掃除した直後なので疑う余地はありませんでした。 早速便座を上にあげると、やっぱりありましたよ、あの女の子のおしっこの飛沫が。
それもぽたぽたと水滴が滴れるほどに。 興奮度はMAX状態でした。 だってよく考えたらあんな小柄でロリータって言葉がピッタリなくらい可愛らしい女の子の『おしっこ』『うんち』『極上オリモノ』が同時に目の前にあるんだから。 まず便座に付いたおしっこを舐めるとしょっぱい味がしました。 すぐにオリシーのうんちの染みを舐めるとなんともにがい。 そしてメインディッシュ。 ベットリ付着したオリモノを舐めるとこれもしょっぱい味がしました。 指でさわるとヌルッとして、ゆっくり離すとトロ～ッと糸を引いていた。 舌ですくい、口に含むと痰みたいなネバッとした感触がしました。 だんだんと射精感がきたので、ラストスパート。 オリシーを鼻に押しつけ、オリモノとうんちを狂ったように舐め回した。 ｢ああ、あの小柄で可愛い女子中学生のまだ誰にも触られたことのないだろう毛が生え始めた幼いおまんこを知らない男にぺちゃぺちゃクンニされてるよ。しょっぱいよ。クリトリスはさらに濃い味だよ。ほらお尻突き出してお尻の穴も舐めてあげるからね。うんちの臭いがするよ。うんちでちゃったね～。ちゃんとじゅるじゅる舐め吸ってあげるからね。ああ、にがいよ。おしっこの味もしょっぱいよ。おまんことお尻の穴を交互に舐めてあげるからね。ああいい臭いだよ。もう顔中オリモノでベトベトだよ｣