ゲッツ体験告白

大学時代、和室２間続きのハイツのようなところに住んでいた。隣は、当時
40代半ばの母親と高校生の息子が住んでいた。母親は小柄でムッチリした体
系で愛想が良く、やりたいと思っていた。
ある朝、ゴミ出しの日に、鉢合わせになり、ナプキンでも入ってないかと思
い、時間を置いてそのゴミを持ち帰った。異臭を放つゴミをかき分けると、
中に小さなレジ袋があり、中には大量のティッシュの塊が詰まっている感
触。ナプキンだと思い、興奮しながら取り出し、ティッシュの塊をあける
と、なんと精液がたっぷり放出されたコンドームが。それも6個も（燃えるゴ
ミは週2なのに）。親子のはずだが？？と困惑した。まさかと思い、その晩息
子がバイトから帰宅した後から、壁に耳を当てて様子を伺った。しばらくは
普通に会話したりテレビの音が続いた。やがて、カチャカチャと電気を消す
音。少しすると、息子の「ああ、気持ちいい」という声が数回続いた。母親
は時々「あっ」「はぁ、んんっ」という押し殺すような声。その後、はっき
りは聞こえなかったが、「ああ、我慢できないから入れて」というような声
の後、「ああっ」と大きな声が聞こえた。押し殺しような「はあ、ああん
っ」「はぁ～いい」「あっ、あっ」が断続的に聞こえた。5分ほどすると、母
親の息遣いは激しくなり、「いきそう、早くして一緒に出して。」「あっ、
あっ、いくいくいく、んんんんーっ」、息子も同時に「出るっ、ふんんー
っ」と静かになった。
翌朝、その母親に「近親相姦ですか?すごいですね。」と言うと、しらを切っ
たが、家に上がりこみゴミ箱をあさると、しっかり昨晩のコンドームが。そ
のままそのムッチリの体を頂きました。その後3年間はほぼ毎日SEXさせても
らった。