会社の同じ部署にあかりちゃんという女性社員がいました。私が入社6年目の
時に、短卒で入社で、顔はまぁ普通なのですが、性格が明るくスタイルが良
く、みんなに好かれるとても可愛い子でした。6名いた女性社員の中でも、や
はり一番人気で、8人いた男性社員のアイドルでした。私にとっては・・・違
う意味でのアイドルでもありました。
きっかけは、私だけ残業でオフィスに残っていたある日、彼女のデスクの下の
ゴミ箱から、伝線したストッキングを拾いだしてしまった事でした。
トイレに走って、あかりちゃんのストの匂いを夢中で嗅いでしまいました。足
先はすこしすっぱいような匂い。股の部分はまったりとした膣の匂いとおしっ
このようなツンとする匂いでした。自分でも驚くほど勃起してしまい、あっと
いう間に射精してしまいました。それからというもの、機会を見つけてはスト
やナプキン(残念なことにオリシーは使わないようでした)、ロッカーのガード
ル、スカートがオナネタになっていきました。半年もそんな事をしていたので
彼女のオリモノの匂い、生理の匂い、普通の汚れの匂い・・・彼女の性器の匂
いは、まずほとんどの状況の匂いも覚えてしまったように思ってました。
そんなことをしていたので、当然社内では彼女にそっけない態度をとっていま
した。本当は、バツが悪く、顔を見られないという感じだったのです。
他の男どもは、いつも何かと彼女に群がっていたので、妙に私がクールに見え
たのでしょう。面白いもので、それが彼女のプライドに火をつけたのか、
彼女の方からアプローチが始まり、とうとう付き合うようになってしまったの
です。初めてのセックスの時は、本当に大笑いでした。彼女の性器の匂いは
まぁ知っていたのですが、やはり「生」の匂いは格別でした><
初めてクンニした時、あまりの興奮で入れてもないのに出してしまったので
す。彼女には 「早漏なのぉ??^^」と笑われてしまったのですが、「あま
りにうれしくて出しちゃったよ^^;」というとっさのウソが、余計彼女のプ
ライドをくすぐったのか、よりいっそう私に執心していくようでした。
それが・・・約5年前の話で、あかりは今の私の家内です。あんなことを彼女
にしていたなんて、死んでも言えません。それともう一つ、付き合い始めてか
らずっと今もなお、彼女のパンティーの汚れの匂いでオナっている事も・・・