ゲッツ体験告白

オリシー大好きビビりと申します。
今さっきの出来事です。
今日ゎＧＷと言う事で家族で旅館に泊まりにきています。
見た所、若くて綺麗な客ばっかりな旅館で、テンションが上がってました。
旅館も、男子トイレが１階にあり、女子トイレが２階にある感じのまるっきり別れたトイレでした。私たち家族が泊まった部屋は２階で、しかもトイレの隣…
夜中1時３０分頃、部屋を出ようとしたら、３０代位の可愛い感じの女性がトイレに行ったから耳を澄ましていたら…ｶﾀﾝ…と物音が。
汚物入れのﾌﾀの音です…
共同トイレだったらなあ…とｶﾞﾏﾝしていたのですが、考えれば考える程ｶﾞﾏﾝができなくなり…

夜中だから大丈夫だろう…と……
遂に侵入してしまいました。
ﾌﾀを開けると、無造作に包まれたオリシーが…
無臭で、ﾇﾙﾇﾙしたﾏ〇汁のようなモノが混ざった感じのｵﾘﾓﾉがついていました。
持ち主が分かっている喜びと、女子トイレに侵入しているという罪悪感、恐怖感とで、震える手をそっと口に近づけて…味わいました。
ﾇﾙﾇﾙ糸が引くオリシーを匂い、同時にﾁｭｰﾁｭｰして…果てました(笑)

しかし…トイレを出ようとした時、すぐそこで、女の子の笑い声が……
これはヤバいと思い、トイレに入り施錠…

もう心臓がバクバクです…
どうしよう…
外では２～３人の声がしています。
捕まるのか…

その時です…
…トントン!!

あ…ﾊﾞﾚた…………
一応ノックを返しましたが………

ﾊﾞﾚてない様子。
ほっとした束の間、歯磨きをする音が…
これは長時間の戦いになると覚悟しました。
トイレットペーパーを巻いて流して…
またトイレットペーパーを巻いて流して…
悪あがきをしているうちに、さっきまでいた女性たちはいなくなりました。
耳を澄まし、周りの状況を聴覚だけで確認。
いない!!
今だ!!


脱出に成功…
と思ったら………



トイレを出た時に、ちょうど部屋から違う女性が…
時既に遅し。
お腹をさすり、１階のトイレまでｶﾞﾏﾝできなかったんだよって感じのアピール(笑)…ずっと見られていたんですが、お腹が痛い顔をして、部屋に戻りました…
ずっと目が合っていたので、離す事ができませんでした(笑)
明日の朝食で一緒になるのがとてもｲﾔです……
凄く気が重く、今、胃が痛んでいます(笑)
なんで侵入してしまったんだろう……
後悔です…

乱文、長文失礼致しました