隣に住んでいる女子大生が引っ越すという情報を得たのは先週のことです
が、ようやく彼女が衣類をごみステーションに置いてくれたのは昨夜でした。
このときを待ち望んでいた私は彼女が部屋に戻ったことをドアスコープ越しに
確認すると、すぐさまゴミ捨て場に向かい、そして目的のブツを回収しまし
た。ゴミ袋は二つあり、片方は生ごみのようでしたが、念のため両方いただく
ことにしました。
結果的にそれは正解でした。最近まで使っていたであろう下着類は生ごみの
ほうに混ぜてあり、Tシャツやキャミソール、ショートパンツなどは大きな袋
に詰め込んであったからです。いくつかのブラやパンツは使えそうにありませ
んが、それでも下着2セットほどいい状態のものがありました。白地に黒色の
水玉模様のものと、薄い桃色のチェック柄のものです。
特に水玉のほうは履き込んだらしいことがよくわかり、ちょうど股間の辺り
が黄ばんでいて、さらに擦れていました。その位置だけピンポイントで変化し
ているので色々なことが連想されます。鼻を近づけてみると、若干ですが香る
ような気がします。舌をその部分に合わせてみると思わず私の股間も反応して
しまい、我慢できずその場で抜いてしまいました。
一度抜いてしまうと歯止めが効かないもので、再び射精したあと、結局その
水玉パンツに吸付きながら寝てしまいました。夢にまで見ていた彼女の下着で
す。一晩中興奮が収まりませんでいた。
他にもまだまだたくさんあるので、明日以降が楽しみでしかたありません。