ゲッツ体験告白

以前、「ﾛﾘ顔･19歳ﾐｻｷのｴﾛ可愛ﾅｲﾛﾝ黒ﾊﾟﾝﾃｨ」を投稿した文太です。
残念ながら友人宅に宿泊した明くる日、ﾐｻｷの着用した染み付きﾊﾟﾝﾃｨが入ったﾘｽﾞﾘｻのｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾊﾞｯｸは見つける事が出来ませんでした。
その後もﾐｻｷの出勤時間に合わせてわざとらしく休憩室で待ち伏せして、ﾐｻｷの黒ﾀｲﾂ脚を視姦したり、持ち物ﾁｪｯｸをしました。
しかし、ｶﾞｰﾄﾞがかたくなったのか？なかなかｵﾅﾆｰに使えるような、みさきが着けていたﾊｰﾄ柄ﾏｽｸや、制服に合わせて履いていた黒ﾀｲﾂはｹﾞｯﾄ出来ず、ｲﾗｲﾗしていました。
ところが先日、やっとﾁｬﾝｽが巡って来ました。
ﾐｻｷの出勤時に手首に、紫色に白の水玉柄のｼｭｼｭが見えました。
一瞬、まるで水玉柄のﾊﾟﾝﾃｨに思えました。
前回のｴﾛ可愛ﾅｲﾛﾝ黒ﾊﾟﾝﾃｨ程ではありませんが、心臓の鼓動が速くなりﾁﾝﾎﾟがﾋﾞｸｯとなりました。
手際良く着替えたﾐｻｷは売場へと消えて、私は隣の事務室から誰も居ない休憩室へと入りました。
ﾐｻｷが着替えた後や帰宅した後は、ｺﾞﾐ箱を覗くのがもはや日課となっていました。
今日も空振りかと期待もせずにｺﾞﾐ箱を覗いてみると、ついさっきまでﾐｻｷの手首に巻かれていた水玉柄のｼｭｼｭが捨てられていたではありませか！直ぐ様ｹﾞｯﾄし、ﾚｼﾞにいるﾐｻｷが視界に入る場所からﾐｻｷをさりげなく観察していました。
今日も愛想良くﾚｼﾞ応対しているﾐｻｷ。
しばらくすると他の女性ｽﾀｯﾌを呼んでいました。
「ひょっとして？」前にもありましたが、ﾐｻｷが男性ｽﾀｯﾌを呼ぶのはﾚｼﾞ応対でわからない時で、女性ｽﾀｯﾌの場合はﾄｲﾚに行きたい時でした。
私はﾐｻｷが女子ﾄｲﾚに向かうのよりも早く、男子ﾄｲﾚの個室に入りました。
女子ﾄｲﾚは男子個室と壁一枚隔てただけで、結構筒抜けなのです。
急いでﾍﾞﾙﾄを緩めｽﾞﾎﾞﾝとﾄﾗﾝｸｽを下ろすと、早くも硬直気味のﾁﾝﾎﾟが現れました。
ﾎﾟｹｯﾄから水玉柄のｼｭｼｭを取出して左手で鼻に押し付けながら、右手でﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起したﾁﾝﾎﾟを高速で扱きました。
隣の女子ﾄｲﾚからは水を流す音が聞こえてきました。
「あぁ、直ぐ隣であの可愛いﾐｻｷがﾊﾟﾝﾃｨを膝まで下ろして、ｵｼｯｺをしているんだ！ﾐｻｷに顔面騎乗されて、19歳思春期の娘の聖水を浴びたい！」ﾐｻｷのｼｭｼｭからは特に甘い匂いもしませんでしたが、ﾐｻｷの持ち物だというだけでひどく興奮し、さらにﾐｻｷの排尿ｼｰﾝとｵｼｯｺ臭を想像しながら扱き続けました。
そうこうしているうちに、ﾐｻｷはｵｼｯｺをし終えたようで、ﾍﾟｰﾊﾟｰがｶﾗｶﾗた回る音が聞こえました。
「今、ﾐｻｷがｵｼｯｺし終わって、中腰状態で手を回して拭いているんだ！」そう思った瞬間、もの凄い勢いで込み上げてきて、ｻﾞｰﾒﾝを撒き散らしていました。
先に売場に戻った私はﾐｻｷが女子ﾄｲﾚから戻るのを待ちました。
化粧直しして戻ったﾐｻｷはこれまた可愛かったのでした。
本当はｼﾞｯﾌﾟﾛｯｸ保存したかったのですが、ただいま、そのﾐｻｷが手首にはめていた紫に白水玉・白縁のｼｭｼｭを勃起ﾁﾝﾎﾟにはめて投稿しています！圧迫感がたまらないです！ﾐｻｷの持ち物は最高のｵﾅﾆｰｸﾞｯｽﾞです！