先週の金曜日、教職員の忘年会が小さな料亭であり、恵子先生と隣同士に座りました。更に隣には、和子先生と言う33才になる女教師も座っていました。
いよいよ忘年会が始まりアルコールが好きな恵子先生は食べるより結構、飲んでいました。
恵子先生はバスで通勤してましたから僕と一緒に宴会場まで来ました。帰りは、やはり恵子先生から予約が入り送ることになっていました。
一次会が終わり二次会へ移動する頃には恵子先生はホロ酔い加減でした。
二次会は広いカラオケルームでした。
熟女教師の、和子先生や他の教師から「お二人さん、中々、お似合いよ!お付き合いしちゃったら?」とか冷やかされ恵子先生も満更でもない様子でした。
33才の和子先生も結構、いい女なんですよ。今回、黒スト穿いてましたが。
次の標的は和子先生の黒ストかな?
カラオケで一緒にデュエットしていると 僕に腕を絡ませてきたり僕の太腿に触って来たりと歌いながら肩を抱いてやりました。酔ってハゲ校長と女教頭が踊っていました。
恵子先生の香水の匂いと体臭に勃起してしまいました。
ソファーに隣同士に座っていましたから酔った恵子先生の黒ストの太腿がムチムチと超薄く透けて透明化していて眩しかったです。
暫くして恵子先生に手を引かれ一緒に踊りましょう!と言われたんです。
体を合わせ踊り出すと香水のいい匂いに再び、勃起してしまいスラックスが膨らんで恵子先生の腹部に当たっていました。恵子先生は勃起に気付いたのか僕の顔を見ていました。
後で席に戻ると和子先生に耳打ちされて「ふふっ、宮間君たら恵子先生にテント張ってたでしょう! 厭らしいんだから!」と言われてしまいました。
えっ?ひょっとして妬かれたの
和子先生は良く視てたんですね
態と彼女の黒ストの爪先裏に触ってやりました。
「あっ、いやあーだ、ふふっ、宮間君たら!」
時間内の最後に和子先生から「私とも踊って!」と言われてラストに踊りました。和子先生は俺の顔を見ながら意気なり腹部を押し付けて薄笑いをしていたんです。和子先生にまで勃起してしまい耳打ちされ笑われて「大分、溜まってるみたいね?私、魅力的?」と言われてしまいました。
「はい、凄く色っぽくて、すみません。」と一応、言っておきました。
二次会が終わってから恵子先生と車で帰る途中、店の前で和子先生に見付かり、彼女は吃驚した顔をしていました。
俺は車を停めると和子先生も一緒に乗せて送りました。