ゲッツ体験告白

昨日飲んだくれて帰って来た短大生の妹(２０)
朝、ドタバタとシャワーを浴びて学校へ行った。ふと、ボールペンを借りよ
うと妹の部屋へ入ると、ベッドサイドに黒いカタマリを発見した。
よく見ると昨日妹が履いていたチェック柄の黒いタイツが脱ぎ棄ててあり
丸まって置いてあった。　「なんてヤツだ。。」しかしまたよーく見てみた
ら、パンツもいっしょに脱ぎ捨ててあるではないか。
ナイロン素材の薄いブルーのフリフリ付きパンティーがタイツと絡みあって
いっしょに丸まっていた。ふだん妹のパンツなぞ見たくも無いのだが
彼女のパンテイーが脱ぎ棄ててある光景と重なって、うかつにも手に取って
匂いを嗅いでしまった。クロッチ部は汚れてはいなかったが、けっこうｽｯﾊﾟ
臭く仕上がっていた。２４時間以上身につけていたのだから当たり前なのだが、
しっかりとマンコの匂いがした。すこしチーズ臭いような
汗くさいような・・・・不覚にも　僕が好きなタイプのマンコ臭だった。
ナイロン素材のパンティーはクロッチ部のオモテ側から匂いを嗅ぐのが
好きなので、チェックしてみた。直接的では無い、ほんのりとした尿臭も
加わって、いい感じの臭さだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「アイツもこんな大人のマンコ臭い女に成長したか・・・・」関心していた
ら、ボッキしていた。思わずチンコに手が伸びてセンズってしまった。
落ち着いたら、少し後悔したが、彼女とはまた違う種類のマンコの匂いに
興奮してしまった自分がいた。少しぼんやりした後、タイツの匂いも嗅いで
みたが、足先はかなりｽｯﾊﾟかった。学校へはもうブーツで行ってるので
きっとブーツも臭いだろう。タイツの股の部分も汗臭いようなおしっこ臭い
ような匂いがして・・・・・・またセンズってしまった↓↓