今のマンションに住んで、3年たつが最近奇跡が起きた。
普段からごみ置き場の古布を捨てるコーナーをチェックし、
パンティをまれにゲットしたりしている訳だが、もちろん持ち主は
分かるわけがなく、それでも勝手に若い人妻や大学生のかと思うと、
十分だった。
そんなある日、先日、私だけ平日会社が休みで嫁にごみを捨てておいてと
頼まれていたので、昼間にごみを捨てに行った。もちろん、ちょっと
古布捨て場も覗いていくつもりであったのだが、ゴミ捨て場の扉を開けると
同じマンションで家族ぐるみでお付き合いをしている奥さんが古布捨て場
にポリ袋を投げ入れるのをちょうど目撃したのだった。
奥さん(名前は千草、嫁情報だと28歳)は、私の中でマンションの知り合い
の仲でベスト3に入るいい女である。
先週も、ちょうど3家族でバーベキューに行ったばかりで、奥さんの
透けブラや胸元の谷間をチラチラ見ては目に焼きつけオナネタを提供させて
もらったところだった。
ゴミ捨て場で、奥さんと軽く挨拶し、奥さんがゴミ捨て場を出て行った直後
私は、速攻で奥さんが捨てたポリ袋を漁った。
Tシャツやトレーナーなどかなり詰め込まれていて、お宝は無しかと、
がっかりしたと思いきや、奥から何かが入ったスーパーのビニール袋が。
開けてみると、なんと鮮やかな赤のビキニ上下セットとパレオ、そして、
ベージュのサポーターが入っているではないか。
私は思わず「うおーーー!!」っと小声で叫んでしまいました。速攻
ぽけとに詰め込み、他にお宝はないことを確認して、部屋に戻りました。
自分の部屋で、奥さんのビキニとサポーターを床に並べてみました。
真っ赤なシンプルな三角ビキニです。上は首と背中、下はサイドが紐に
なっていました。紐を解くと、確実に脱げちゃう構造になっていることに
正直驚きつつ、こんなセクシーなビキニをあの奥さんが着てたのかと
思うともうたまらなく興奮しました。
サポーターも生地が薄く、面積も殆どありません。これに紛れもなく
奥さん、千草のオマンコが密着していたのかと思うとおかしくなりそうでし
た。さっき顔を合わせたばかりのあの千草の。。。
私は全裸になり、ビキニをペニスに巻きつけ擦りました。
千草のビキニの感触があまりにも気持ちよく、速攻果てそうになりました
が、
寸止め。
取り合えず、汚す前に千草のビキニをデジカメで記念撮影をしておきまし
た。
汚さずに捨てずに保管したいとも思ったのですが、部屋に厳重に隠して
おいても万が一のこともあるので、やめました。なので、思い切って
汚しまくろうと決めました。
ブラ、パレオの順に味わった後、メインディッシュのボトムです。
サポーターも一緒に味わいます。
「千草、、千草、、、ビキニいいよ・・・」と連呼し、しごきながら
私は思いつきました。
今おそらく、一人で部屋にいる千草に非通知で電話し、千草の声を
聞きながら、果てたいと。
番号は、嫁の古い携帯を引っ張り出して、起動させると簡単に見つかりまし
た。
ハンズフリーにし、千草のビキニでしごきながら、出るのを待ちました。
「はい?」
「・・・・」
「どちらさまですか?」
千草の素敵な声で、射精が早まる。
「あ。。。すごくいいよ、真っ赤な。。。」
「はい?」
「あーイク!もう出すよ!チグチグの真っ赤なのに出すよ!」
私はいまだかつてない位の大量の精液の量を千草のビキニに放出
しました。
興奮しすぎでいつもより長い余韻を楽しんで気づいたら電話は切れてい
ました。
千草の真っ赤なビキニは、私の大量のミルクでべっとべとです。
嫁が帰ってくる前に、捨てに行きました。
その夜、パソコンで千草のビキニ画像を見てしまい、また抜かずには
いられませんでした。