同級生夕子の家ゴミをチェックして5年、昨夜は久しぶりに夕子の衣類ゴミを手に入れた。中にはパンティ1・ブラジャー2に濃紺制服プリーツスカート1点に高校時代のジャージ2点、私服ミニスカート1点、そして大量のルーズソックスを発見。
早速、部屋でパンティ・ブラジャーに染み付いた夕子の香りを楽しんで1発しごき抜いた。
次に夕子のパンティに足を通した。パンティのクロッチは裏まで自分の涎でビチョビチョだった。それでも自分のペニが夕子のパンティクロッチにピッタリ収まった瞬間に電流が走った訳でもないのに体がビクッとしてペニがうづいた。次に夕子のブラジャーを身につけ形を整えサイドのゴムをパチンッとした瞬間も快感と幸福感にペニがうづいた。
下着の後は紺のプリーツスカートと白いルーズソックスを穿き、セーラー服はない代わりに夕子の名前が胸元に刺繍されたジャージを着た。こちらは完全な古着で夕子の香りどころか埃臭くスカートのプリーツもヨレヨレだが興奮は全然収まらず、スースーする下半身の頼りなさが逆に欲情をかきたてた。
僕はベッドに横になり、女の子のように片手でジャージの上から胸を、片手でスカートの上から股間をまさぐりオナニーを始めた。制服姿の夕子を思い出し妄想しながら興奮を高め、いつしか手はジャージやスカートの中に潜りこみ僕は女の子の様に切なく吐息を漏した。
最高でした。