35年前僕は中学生、バリバリの野球小僧でした。練習後、副キャプテンの家によく遊びに行きました。気が会う奴ですが、目的はまた別に。
副キャプテンのお母様は大手航空会社、ナショナルフラッグのスチュワーデス、階級はパーサー。お母様が国際線ステイからお帰りの時は、頻発に遊びに行きました。
お目当ては帰宅時に玄関上がり口に座り、ネイビーブルーのワンピースミニ制服に身を包み、黒ナイロン脚を組みシルバーのエンブレムのついた制靴を手入れするお母様。まだ中学生の僕を全く警戒せず、爪先から日付変更線越えの芳香を立ち上らせながら、笑顔でお迎え下さいました。お手入れにお使いの黒布は…、伝線したお仕事パンスト。パンチラ確実のミニなのに、何故かパンティは覗けない。
その他にもチームメイトの家は、楽しみがいっぱいでしたが、長くなりました。また後ほど。