ゲッツ体験告白

僕は大阪の某ｷｬﾊﾞｸﾗで
社員をやっています
毎日,小麦肌の女子達に
囲まれながら働いてます

営業終わりの片付けで
ﾄｲﾚ掃除は日課です
三角ﾎﾞｯｸｽにはいつも
たくさんｵﾘｼｰが
入っているのですが
僕はｵﾘｼｰ等には
興味がなく
いつもｺﾞﾐとして
捨てていました

しかしある日
いつものように
ﾄｲﾚ掃除をしていて
三角ﾎﾞｯｸｽのｺﾞﾐを
捨て終わった直後の事

『ﾋﾞｯｸﾘしてﾁｮｯﾄおしっこﾁﾋﾞｯたよｰ最悪(笑)』
とつぶやきながら
酔った女の子がﾄｲﾚに
入ってきました。

僕のﾀｲﾌﾟの麻衣(20)です
顔はｱｯｷｰﾅを黒ｷﾞｬﾙにした
雰囲気の女の子です

僕が気を使って
立ち去ろうとすると
『あっ,それ貸して』と
僕が手に持っている
三角ﾎﾞｯｸｽを持って
個室に入りました

すぐに麻衣がでてきて
『ごめんねｰ』と
僕の肩を軽く叩いて
帰って行きました

僕は再びﾄｲﾚに入り
掃除を再開したのですが
麻衣のﾄｲﾚｼｰﾝを想像すると
自然と三角ﾎﾞｯｸｽに
手を伸ばしていました。

するとたった今
剥がしたばかりの
麻衣のｵﾘｼｰが入っている
ではありませんか

僕はかつてない興奮で
心臓が猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで
鼓動し始めました

すぐに手に取り
ｸﾛｯﾁを確認

ｵﾘｼｰの中心よりやや上が
少し黄ばんでいて
全体的に湿っている
(とゆうか濡れていて)
先ほどおしっこ漏らした
というのは
事実とわかりました

『麻衣のｵｼｯｺ…』
そう実感すると
肉棒がこれ以上ないほどに怒張し
男の本能が目覚めました

僕はすぐに小便ｵﾘｼｰを
鼻に思いきり押しつけ
小便臭を嗅ぎながら
右手で肉棒を激しく
シゴきました

すぐに射精感がきたので
小便ｵﾘｼｰにしゃぶりつき
麻衣のｵｼｯｺを
ﾁｭｰﾁｭｰ吸い出しながら
『しょっぱい…しょっぱい』
と言いながら
壁に大量に射精しました





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