学生時代にみんなでキャンプに行った時、二つ年上のちえ先輩のオリシーを獲得しました。飲んで酔ったちえ先輩がトイレに行く時、他の先輩から暗くて危ないからついていくようにと言われました。キャンプ場のトイレは粗末なもので、外で待っているぼくにもちえ先輩が用をたしている音が聞こえてきました。
まずちょろちょろちょろ…というおしっこの音。その後、トイレットペーパーの音と…パンツから何かをはがす音が!汚物入れを開けて中に捨てる音も聞こえました。
とりあえず何食わぬ顔でちえ先輩をみんなのところへ送ると、今度は一人でトイレに戻ってきて、誰も来ないことを確認してから女子便所に入りました。汚物入れの中には…ちえ先輩のオリシーが!開くと豪快なちえ先輩らしく、おりものがベットリと付いてました。においもすごかった!おしっこをすっぱくさせたようなにおいでしたが、嗅いでるとHな気分になってきました。ぼくはそれを持って男子便所に移動すると、鼻に押し当てたり、舌で舐めたりしながらオナニーしました。頭の中で騎乗位のちえ先輩が赤ちゃんほしい…って激しく腰を振り、最後は子宮で精液を飲んでくれました。スッキリした後、オリシーを紙に包んでポケットにしまいました。みんなのところに戻ったぼくはちえ先輩を見てにやりと笑いました。