今日、仕事をしていたら、ものすごい睡魔に襲われ、少し寝ようと思いトイレに向かったら、ちょうど事務の美沙子がトイレから出て来て、その手には小さいポシェットがあった。これはもしや?と、思ったが女子トイレに入ってる所を見られたら、言い訳が利かないと解りながらも欲望に勝てず女子トイレに。最初に入った個室の汚物入れはカラッポで、急いで隣の個室に行くと、トイレットペーパーに包まれた物が。興奮しながら物を持つと、美沙子の温もりがあった。急いで男子トイレに入り、中身を確認。美沙子の体液を沢山吸い込んで真っ赤に染まったタンポンが姿を現した。それを鼻に近付け深呼吸。このまま射精したかったが、長時間職場を離れる訳にもいかないので、勃起してるのがばれないようにポジションを調節して、タンポンは胸ポケへ入れ職場に戻った。そして今、やっと仕事も終わり家に。今から美沙子のオマンコの匂いと味を堪能しながらイッてきます。