高校2年の夏休みにピザ屋のバイトに向かうななを見つけた。
可愛い顔と白の服の上から分かる大きな胸の膨らみに興味を持って、
なんとかしてこの子の胸に触れておきたかった。
その年の冬にまた駅前でななを見掛けた。
後を付けて自宅を突き止める事に成功し、ななゲットはここから全て始まっ
た。
ななはいつも小走りで駅に向かっていたが、数日間いつもと様子が違ってい
た。
少し早めに家を出て歩いて駅に向かっていたのだ。ななは生理なのでは?
思い立つとすぐに行動に移っていた。ななの家のごみを手に入れたのだ。
公園でななの家のごみを開いてみると中はまさに宝の山だった。
ななが期末テストに使った紙と一緒に大量のナプが入っていたのだ。
胸に触れる事を目標にしていたが、まさか憧れのななの性器に触れていた物
を手に入れることができるとは思わなかった。生々しいななのまんこの匂い
を満喫し 存分に楽しませてもらった。