同じ事務所に働いてる7つ年下の女の子。めがねをかけてるけど色気があり
腰つきもいやらしい。。先日告白するも撃沈。悶々とした日々を過ごしてい
た。せめて使用済みナプだけでもゲットし性欲を満たそうと思い、トイレは
共同なので、こまめにチェックするも成果なし。生理のサイクルも把握でき
てるのできっとどこかに捨ててるはずと思い動きをチェックするが中々見つ
けられなかった。
だがある日紙くずを捨てようとゴミ箱を探し、たまたまその子の
ゴミ箱に捨てようとしたところ、既に捨ててあったゴミの一番上にA4の紙で
小さく包んだ少しふっくらした物を発見。直感で「これはもしやっ」と思い
夕方皆が帰るのを待ってゲット。ポケットに入れトイレに小走りで直行。心
臓は期待でバクバクものだった。トイレに着くまでもポケットの中で少し握
ってみた。感触は確かにあれだった。期待がますます高まりトイレに入り、
まるで宝箱を開けるように開けてみた。
開けた瞬間、まさにお宝ゲット!。待ちに待ったお宝だった。少し小さめの
ナプがきれいに巻かれて収められていた。粘着テープでくっついてたので少
しずつ、少しずつはがしていくとあの子の鮮血が見えてきた。まるであの子
の服を脱がし、パンティーを脱がし、股を拡げた気分だ。そんなに血量は多
くなかったが、搾り出すには充分だった。会社のトイレでは安心して楽しめ
ないので、また包んで家に持って帰ろうとしてふと考えた。「まだゴミ箱に
あるのでは?」急いで戻って探してみるとありました!底の方に同じように
くるまれた包みが。。興奮度2倍で徒歩5分の一人暮らしのアパートに戻りカ
ギをかけ素っ裸になると包みを2個持ってシャワー室に直行。もう気分はあの
子を犯す気分だ。残念ながら後から見つけた方は少し時間が経って匂いもき
つめだった。だが最初の方はまだ新鮮な香りで最高のごちそうだった。まず
少しついたレバー状の塊を口に含み丁寧に味わった。これだけで行きそうに
なったががまんがまん。(つづく)