私の生理用品フェチは9年ほど前からです。当時勤務していた職場で、41
歳の美人な人妻、恵子さんが生理になると一日に5回ぐらいナプを交換して
いて、私が残業でひとりになってから、毎回すべて拝借していました。きっ
かけは恵子さんが残業していて帰る時にトイレに入っていて、ベリベリと音
を聞いたのが始まりです。その後すぐに私がトイレに入って、恵子さんのホ
カホカのずっしりとしたナプを頂戴しました。匂いをかいですべて経血を吸
いました。まったりとしておいしかったです。最初は興味本位でしたが、毎
回たくさんの経血を吸っているうちに病みつきになってしまいました。それ
から3年間、恵子さんのずっしりとしたナプにお世話になっていました。週
1回は夜間警備のために管理当直もしていましたので、その時は女子更衣室
に自由に入っては女子ロッカー内を物色していました。恵子さんのロッカー
には、ナプの夜用、昼用、オリシー、生理下着、換えの下着、ガードル、パ
ンスト、靴下、制服が入っていました。制服や下着を着用しては楽しんでま
したね。他の女子職員のロッカーも確認していたので、15人ほどいたすべ
ての女子職員の、ナプタンの種類や生理周期は把握していました。恵子さん
以外の職員のナブタンも匂いや味は確認しましたが、恵子さんのが一番おい
しかったですね。経血の量も多かったので十分楽しめました。一日にコップ
一杯の量でしたね。本当に匂いも味もおいしかったです。残念ながらご主人
さんの転勤で3年後に退職されました。今の職場でも、おいしい匂いと味の
する経血にめぐりあいたいと思っています。
今の職場での生理用品の画像は「生理用品フェチ」に掲載しています。