某ド○ールで、たまたまトイレの順番待ちで並んでいたら、後ろに紫の服で、胸もでかく目もでかくてかわいいお姉さんが並んだ。俺はこのお姉さんのナプをゲットできたら、っと思い順番を譲ってあげた。そして、そのお姉さんは個室に入り、耳を澄ますと、ナプをベリっと剥がす音が聞こえ、ゴミ箱のパコっという音がした。「やったぁ!」って思いながら、そのお姉さんが出てくるのを待った。そのお姉さんはトイレから出てくると、順番を譲ったので、「ごめんなさい。すいません。」っとかわいい声で言ってくれた。俺は、「いえいえ」っと言って、トイレに入った。早速トイレの宝箱をチェックすると、お姉さんのあったかナプキンをゲット。生理も終わりかけなのかあんまり汚れてなくて、ニオイを嗅ぐとはずしたてのあったかい人肌のぬくもりと湿っぽさ、顔に似合わず強烈なニオイ。今は俺の右の胸ポケットに入ってます。まだ獲物がいるから、ゲットしたらカキコします。