昔俺の通っていた高校のトイレは男子便所から女子便所が覗ける今思えば夢
の様な作りだった、尻やマンコを見ては騒ぎ上履きの名前が可愛い子なら
ば、ラッキーな奴とみんなから羨ましがられてたりした。
トイレを長く覗き続けていると女子のトイレ内の行動には単に排泄の為の場
所ではなく生理用品の交換をする奴が多い事に気がついた、
友人のTは憧れのスーパーアイドル松○智子サンの放尿シーンを真後ろから
覗く事に成功したさいに彼女がナプキンを交換した現場を見たのだ
夜Tに誘われて暗い校舎の中に忍びこみ目指すは女子トイレの汚物入れ、そ
こには松○サンの使用済のナプキンがあるはず、普段覗いている女子トイレ
に恐る恐る進入し汚物入れの蓋を開けて呆然とした、おびただしい数のナプ
キンがありどれが松○サンの物か判らないのだった、彼女のナプキンならば
匂いを堪能してみたい、オナニーも楽しみにしていたのに・・・他のブスの
物は本当に汚物だから間違えたら自殺もんだ、
そしてTは冷静な顔で俺に言った「印付けに行こうか」?何の事だか解ら
なかった、 Tは松○サンのロッカーのダイヤルキーをいとも簡単に開けて
なんと中からナプキンを取り出した、20個ほどのナプキンの袋の隅に青い
サインペンで丁寧に小さく印をした。
翌日またしても夜の女子トイレに胸を躍らせながら進入!そしてついに発
見した同じ箱から2つ!しっかり青い印が付いているではありませんか、
俺とTは未知の生物でも捕まえた感動を味わいながらお互い速攻家に帰った
のでした、昨日付けた青い印の薄い袋を見ながらTの頭の良さに感動し、そし
てスーパーアイドル松○智子サンのマンコに張り付いていたナプキンをゆっ
くりと開いた、それは嫌がる彼女の股を強引に開くかの様だった、
目の前に縦に赤い血のついたナプキンを見てると俺らの罠にまんまとはまっ
た彼女が気の毒に思えたが最高に気持ちのいいオナニーをした。