僕の住むワンルームマンションは、越してきた当時、12戸中8戸に女の子が住んでいました。
鍵のかかる住人専用のゴミ置き場があり、いつでも自由にゴミ捨てられるため、毎日でも漁れる最高の環境でした。
女の子は学生、OL、派遣社員、美容師、水商売などまちまち。顔もほとんどが標準以上で、引っ越してきた当時は毎日かかさず漁っていました。
驚いたのは8人中なんと全員がオリシーの愛用者だったこと。(オリシーの普及率ってすごいんですね、ビックリしました。)
でも生意気な○○ちゃんのオリシーとはどれも比べ物にはならず、ほとんどが嗅ぎ捨て。
時には生意気な○○ちゃんのオリシーで放出した後、チンコを拭くティッシュ替わりにしたりもしていました。
とはいえ、メインデッシュにはならなくても、小腹が空いた時のおやつとして、いつでも顔と名前が一致するいろいろな女のオリシーの匂いを嗅げる環境には満足していました。
唯一の空き部屋だった302号室に、あのおねぇさんが越してくるまでは・・・
おねぇさんと初めて会ったのは僕が越してきた1ヶ月後、一階のエントランスでした。
部屋に向かうエレベーターに乗り合わせた時、一瞬にして虜になってしまいました。
クルッと内巻きにカールした艶やかな栗毛、小顔で可愛いいモデルのように綺麗な顔だち。
適度に大きく形のいい胸、長い足とくびれた腰、引き締まったプリけつ・・・
上品なワンピースを着てましたが、それでもハッキリ分かるほどの抜群の体でした。
見せつけるようなエロさはなく、上品でいてフェロモンをビンビン感じさせる雰囲気はまさに大人の女性。
甘~い香りを漂わせ、絵に書いたような「綺麗なおねぇさん」でした。
おねぇさんがエレベーターから降りた後、香水の残り香だけでチンコがビンビンに立ってしまい、部屋に着くとおねぇさんの顔と体の記憶だけで、大量のザー汁を放出してしまいました。
大量放出で放心状態の中、頭の中は、「早くあの綺麗なおねぇさんのゴミを漁りたい・・・、おねぇさんを感じるすべての物を嗅ぎまくりたい・・・」それ一色でした。
それからは、他の住人の出した半透明のゴミ袋は、外からオリシーやパンスト、時にはパンティらしきものが見えることがあっても完全スルー。
おねぇさんのゴミ袋以外は全く興味がなくなってしまったばかりか、汚くて触る気にさえなれなくなってしまいました。
そうしてこの半年間、僕はクソ生意気な○○ちゃんと、とっても綺麗なこのおねぇさんの2人にターゲットを絞り、ゴミを漁り続けてきました。
生意気な○○ちゃん同様、このおねぇさんも、皆さんの貴重なザー汁を放出するに値する、とっても素敵な女性です。
今後、このおねぇさんのゴミ漁りの様子を、おねぇさんに宛てたメッセージとして投稿していこうかと思っていますが、こんな話しでも皆さん興味ありますか?
レスの無い投稿は虚しいので、皆さんからの要望が多ければ投稿しようと思っています。