とうとうやりました!
ついさっき、綺麗なおねぇさんのゴミ袋からブラジャー6枚とパンティ7枚ゲットです。
ゴミ置き場に出されていた半透明のゴミ袋は、いつもより一回多い3度結びでしっかりと口が結ばれていていました。
そしてその底に『AMO'S STYLE』のオレンジ色の紙袋が透けて見えました。(AMO'S STYLEは女の子に人気の下着ブランドです。
)
予感的中です。
新しい下着をまとめ買いし、古くなった下着をその袋に入れ捨てたのでしょう。
ブラジャーは〈D4枚、C2枚〉で、パンティは全て〈87-95M〉です。Tバックが2枚、上下お揃いが3セットあり、7枚のパンティのうち1枚は夢にまで見た未洗濯の『汚パンツ』です・・・
おねぇさんは普段オリシーを使わないので、
「必ずいつかはマンコの匂いが染みついた汚れたパンティが出るはず・・・」
と、辛抱強く狙っていましたが、いざゲットすると手が震え、かつて無い興奮に勃起が治まりません
〈おねぇさんの汚れたパンティ・・・、恥ずかしいシミのついた汚いパンティ・・・〉
言葉の響きだけで理性が吹っ飛んでしまうほど、強烈なインパクトです。
未洗濯のパンティは、薄いベージュ色でツルツルしたナイロン製のフルバックです。
前部が全てスケスケのレースになっていて、そこにきれいな花柄の刺繍が施されている、とてもセクシーなパンティです。
オリシーをつけないおねぇさんの使用済み・・・
当然のようにクロックチはしっかりと汚れています。
シミとオリモノが混じり合い、少し黄色味がかったクリーム色の汚れで、そのところどころに細かなマンカスの固まりが付着しています。
乾燥した汚れはトロトロ感こそありませんが、鼻に近づけただけで発酵したようなおねぇさんのかぐわしいマンコ臭がプ~ンと匂ってきます。
オリシーを使っていないとはいえ、あの奇麗なおねぇさんがこんなにパンティを汚しているなんて・・・
おねぇさんにとっては、絶対に見られたくない恥ずかしい秘密のはずです。
その恥ずかしいパンティを、同じマンションの住人に見られたばかりか、これから汚れたクロッチの匂いまで徹底的に嗅がれることを知ったら、一体おねぇさんはどんな顔をするのでしょうか?
想像しただけで、もうビンビンです。
他のパンティやブラジャーは全て洗濯済ですが、色とりどりの下着の山からは甘~い香りが漂っています。
おねぇさんと初めてエレベーターに乗り合わせた時に充満していたあの匂いです。
香水の香りに、おねぇさんの体から滲み出る大人の女の香りが入り混じった匂い・・・
きっとおねぇさんのお部屋に充満しているはずのその匂いが、クローゼットに保管している下着にまで染みついているのだと思います。
汚れたパンティから発せられるメス臭い匂いとは全く違う、甘~い女の匂い・・・気が遠くなるほどいい匂いです。
まるですぐ隣におねぇさんがいるようです・・・
興奮は甘い匂いだけにとどまりません。
光沢の強いショッキングピンクが艶めかしいテカリパンティ、フリルが可愛いい真っ赤なパンティ、総レースのいやらしいTバック・・・
どれもが使用感たっぷりで、想像力をかきたててくれます。
ほつれかけている糸、薄れたタグの文字・・・
そしてクロッチ全体についた毛玉や洗っても落ちないオリモノ染み、経血の跡・・・・
おねぇさんに愛用され、履き込まれ、幾度となくマンコやお尻にこすりつけられてきた様子が生々しく伝わってきます。
「あぁっ、この部分がおねぇさんの奇麗なマンコに密着していたんだ・・・
この部分がプリプリしたお尻を優しく包み込んでいたんだ・・・この細いレースの生地がおねぇさんのお尻の割れ目に食い込みみ、お尻の穴にまで・・・」
そんな想像をしただけで、勃起したチンコは青筋をたてながらさらに硬さを増していきます・・・
すでに一通りの撮影は終えています。
いよいよこれから一晩かけてタップリと楽しみます。
おねぇさんへのお礼の投稿もしなければいけないのですが、今は頭の中が真っ白なので、それはまた日を改めます。
とにかく一刻も早くしたい・・・あ~ぁっ、もう我慢の限界ですぅ・・・
これからおねぇさんへ感謝の気持ちを込めて、まずは未洗濯のパンティを隅から隅まで徹底的に嗅ぎまくります。
慌てず、焦らず、表面からゆっくりと・・・
ツルツルとした生地の感触を楽しみながら、お尻の匂いから嗅ぎはじめ、腰のラインをたどり、総レースの下腹部へ・・・
そして、そこから舐めるように少~しずつ鼻を下方向に這わせていき・・・
股間部に鼻か到達した時、下着姿のおねぇさんの脚を力ずくで広げ、パンティの上から無理やり股間に顔をうずめ、犯している気分が味わいながら、グリグリ鼻を押しつけて嗅ぎまります。
我慢の限界がきたところで股間の生地を裏返し、シミとオリモノで汚れたクロッチを思いっきり・・・
甘酸っぱく、かぐわしいおねぇさんマンコの匂いを堪能しながら、チンコが悲鳴を上げるまでしごきまくります
クロッチを舐めたり、チンコに巻きつけてしごきたくなっても、必死でこらえるつもりです。それは明日も明後日も、おねぇさんのマンコの匂いがわずかでも残っている限り、徹底的に嗅ぎまくり、しごきまくりる為です。
途中、生意気な○○ちゃんと、かわいい唯奈ちゃんのゴミ袋の回収に行ってきます。
唯奈ちゃんのTバックオリシーは入手できるか分かりませんが、○○ちゃんは、生理に突入しているはずなのでナプキンがあるはずです。
ちょうどいいので、その生臭いナプキンをチンコに巻きつけ、これをティッシュ代わりにするつもりです。
ナプキンなので、大量のザー汁もしっかり吸収してくれることでしょう・・・
ティッシュ代わりにする前に、○○ちゃんのナプキンを使って楽しむこは一切ありません。
即、チンコに巻きつけます。
主役はおねぇさんです。
生意気な○○ちゃんの今夜の役目は、おねぇさんマンコの匂いを嗅ぎながら大量に放出するザー汁の後処理です。
「えっ?、○○ちゃん、何か文句あるの!?
お前みたいなクソ生意気なドS女の臭いナプキンと、上品で優しいおねぇさんのかぐわしいパンティじゃ比べ物にならねぇーんだから仕方ねぇだろ!
ナプキンをティッシュ代わりにしてやるだけでも有り難く思えよ!
悔しかったらたまには気を利かせて、マンコの匂いがた~っぷり染み込んだマン汁つきパンティでも捨てとけや!」
と、いう訳で、とにかく今夜はおねぇさんの汚れたパンティで犯りまくります。
そして疲れてクタクタになったら、おねぇさんの甘~い香りが染み込んだ、使用感たっぷりの下着の山に顔をうずめ、癒されながら、朝まで安らかな眠りにつきたいと思います。
いよいよ恍惚の時間の始まりです・・・