女の子が好みそうな小綺麗な外観。入り口には『ワンルーム 空室有り』の貼り紙。
このマンションに若い女の子がたくさん住んでるのは間違いありません。
そのすぐ前にあるゴミ置場から、袋の中にブランド物の紙バックが透けて見えた30リットルのゴミ袋を大きめのスポーツバックに入れ、家に持ち帰りました。
ブランド物の紙バックを開けた時、まず目についたのは大量のティッシュです。
保湿タイプで肌触りがいいそのティッシュは、どれも少しだけヨレている程度で、汚れはありません。
何に使ったのかははっきり分かりませんが、そのティッシュはどれもうっすらと湿っていて、化粧水や化粧品の香りと思われるとてもいい香りが漂っています。
大量のティッシュから放たれるその香りは部屋に充満するほどの強い香り、甘~い女の匂いです。
ファンデーションを落とす時に使った一面ベージュ色に染まり湿り気のあるパプからも、女を感じる甘い香りがします。生活感が漂い、妙にそそります。
マスカラを落とし、黒く汚れたパプからもリアルな生活を感じます。
マネキュアを落としたパプは、湿った徐光液の匂いが鼻につきますが、ショキングピンクに銀色が混じった汚れから、彼女の細い指先のかわいいネイルが頭に浮かびます。
飲みかけのまま捨てられいた『プルーンFe』というドリンクの紙パックはストローが刺さったままでした。
ストローの先端にはグロスを塗って光沢のあるワインレッドの口紅がベッタリとついていました。
僕は反射的にその匂いを嗅ぎ、気がつくとそれを舐め回していました。
他、綿棒、糸ようじ、六本木一丁目にある内科の領収書、地元の歯医者の処方箋、無印・スタバ・HMVのレシートetc・・・
買い物をするためメモ紙には、〈マスカラ、グロス、シャンプー、柔軟剤、タンポン、糸ようじ、目薬〉と薬局で買い揃えるものが、女の子らしい可愛い文字で書かれていました。
風呂場の排水溝に溜まった髪の毛の束は綺麗な黒髪でした。
セミロングで少しウェーブがかかっています。
ビニール袋に入れられていたため、ビショビショに濡れたままでした。
その生めかしさに興奮して、思わず匂いを嗅いでしまいました。石鹸の香りがしました・・・
生ゴミもなく、男や家族を感じさせる物もない。
出てくる物全てに彼女を感じることができる最高のメスゴミです。
まるで彼女の私生活を覗いているようです。
見ず知らずの女の子の恥ずかしい秘密を一つ一つ暴いているようで、初めてゴミ漁りをした時の興奮が蘇ります。久しぶりの感覚です。
お目当てのパンティやオリシーはまだ見つかっていなくても、すでに肉棒はガチガチに勃起していました。
一通りのチェックを終えましたが、目当ての物は出てきませんでした。
しかし大量のティッシュの中にオリシーの包み紙が2枚あったことがどうしても気になり、もう一度ティッシュの一枚一枚まで丁寧に探ってみました。
そして遂に見つけました。
Tバック用のオリシーです。
一枚は大量のティッシュペーパーの中に隠れるように紛れ込んでいました。
もう一枚は『リプトン・ミルクティー』の紙パックの底にクシャクシャに丸まった状態で貼りついていました。
綺麗なおねぇさんに続き、予想もしていなかったTバック用のオリシーがまた手に入ってしまいました。
興奮は絶頂に達しました・・・
彼女の名前は『○○唯奈』。
書留郵便の不在票からすぐに分かりました。
年や勤務先が分かるものは何もありませんでしたが、想像を掻き立てるにはもう十分です。
ティッシュの山から出てきたオリシーは、Tバック用にしては控えめなシミみがうっすらとついていました。
鼻に押し当ててもマンコやオシッコの匂いは無く、女の子特有の甘~い香りがしました。
どうやら化粧水や化粧品の匂いが完全に染みついてしまったようです。
しかし嗅いでいるオリシーは紛れもなく唯奈のマンコに貼りついていたものです。
「この甘~い香りは唯奈のマンコの香りなんだ・・・」
そう思って目をつむり、ゆっくり深呼吸をすると、唯奈マンコの匂いが体中に浸透していきます。まさに恍惚の時です。
勃起していた肉棒はさらに力強さを増し反り返りました。
『リプトン・ミルクティー』の底に貼りついていたもう一枚のオリシーは、マンコに食い込んでいた様子がはっきり分かるシミがついていました。
色は薄めで、すでに乾いていてパリパリになっていましたが、クシャクシャに丸まっていたのが幸いしてか、マンコ本来の匂いはまだ残っていました。
乾燥したオシッコの匂いに、少しだけオリモノのチーズ臭が混ざった匂い・・・
さらに唯奈の股関の汗や独自の体臭が加わったのか、なんとも言えない絶妙なマンコ臭です。
「これが唯奈の本当にのマンコの匂いなんだ・・・」
生意気な○○ちゃんは甘ったるく、少し匂いがきついマンコ臭。おねぇさんは大人の女のフェロモンが漂う、甘酸っぱく少し生臭いマンコ臭。
2人の匂いとは全く違う、初めて嗅ぐ唯奈のマンコ臭に我慢の限界がきました。
「ゆなぁ~、あっ、いくっ!、ゆなぁああー!!」
名前叫びながら、溜まっていたザー汁を大量放出してしまいました・・・
放心状態が覚めると、みるみる肉棒が力強さを取り戻してきました。2回戦の開始です。
今度は細くなっている片端を強く鼻に押しつけました。
バックが細い生地になっているTバックは、ほぼ例外なくケツの割れ目に食い込みます。
オリシーはそれに押し込められる為、細い片側の先端は唯奈の肛門に密着している可能性が高い部分です。
Tバック用オリシーならではの楽しみです。
汚れはなかったものの、意識を集中させ嗅ぎまくっていると、わずかですが、先端部だけ違った匂いがします。唯奈の肛門の匂いです。
そこに意識を集中して匂いを嗅ぎはじめてから2回目の放出まで、ほとんど時間がかからなかったことは言うまでもありません。
顔も知らない女の子のオリシーで、こんなに犯りまくったは初めてです。
唯奈という可愛らしい名前、化粧水や化粧品が放つ甘い女の香り、生活臭さを感じるゴミの数々・・・Tバック用オリシーを愛用し、その汚し方や匂いまでも全て理想どおり。
完璧な唯奈に妄想は膨らむ一方です。
唯奈に魔力にすっかり取り憑かれてしまいました・・・
唯奈は22、3才。細身で長い脚と張りのあるプリプリしたケツで、Tバックを完璧に履きこなすスタイル抜群の女の子です。
ローライズのジーンズの腰からパンティが見えていても全然気にしないような今風で最高に可愛いい女の子です。
そんなイメージを勝手に抱いてしまいました・・・
生意気な○○ちゃんもおねぇさんも、もう20代の後半です。
美人で大人の色気はありますが、たまにはあどけなさやGalっ気の残った、若くて可愛いい女の子のマンコの匂いを思いっきり嗅ぎまくりたいと思っていました。
体中のエキスやマンコ汁も思う存分舐めまくりたいと思っていました。
そんな時、突然現れた唯奈。
しかもめったにいないTバック用オリシーの愛用者です。
イメージ以上の最高のオカズちゃんです。
実はこの唯奈のゴミをゲットしたのは、生意気な○○ちゃんのゴミ袋からオリシーを2枚頂いた直後でした。
生意気な○○ちゃんは排卵モードに突入したのようで、2枚のオリシーには、どちらもベットリとしたオリモノが大量についてました。
匂いもきつめで、何度でも使えそうな上物です。
でも昨日の夜は顔も知らない唯奈という新しい女のマンコと肛門の匂いで、4回も逝ってしまいました・・・
生意気○○ちゃんとはもう終わっていますが、唯奈とのプレイ中は、まるで目の前で他の女とやっているところを見せつけていようで・・・
そんな興奮も覚えました。
唯奈のオリシーをタップリ堪能した後、ふとベットの下に目をやると、いつも以上に汚れた生意気な○○ちゃんの2枚のオリシーが淋しそうに甘い匂いを漂わせていました・・・