いつものコーヒーショップでコーヒーを飲んでいたら、
朝にしてはめずらしく3人の若い女が話をしていました。
そのうち、長めのスカートをはいた子がバッグからポーチを取り出してトイ
レへ。
そのとき、右手をそっとわき腹にあてて顔をしかめたのを見逃しませんでし
た。
あとでその共同トイレに入ってみると、ありました。新鮮なナプとタンポン
のアプリケーターです。あそこに差し込んだアプリケーターには血の雫が
転々。軽くぺろりといただきました。あとでもう一度その子の顔を見ると、
ちょっと派手な感じの美人さんでした。