ゲッツ体験告白

久々の侵入をする意を決して興奮してました。しかも超近所。万が一にも誰かに見られたら、少なくともこの町内には住めなくなること必須。
しかし欲望に負け、理性は吹き飛んでいましたから、最悪な事態が起きないことを願いつつ作戦を組み立てました。
先にみつけていた鍵は、やはり家のものでした。玄関から堂々と入りこんだ時の緊張感は頂点に達しており、心臓の動きが自分にも分かるくらい大きく動いていました。
久々のスリルを味わいながら早速、各部屋を物色しました。
その部屋は３ＤＫで古い造りの公団２階。
中学生♀小学生♂、見た目40代前半？の大人しそうな顔した普通の奥さん（長●川久●子さん、スーパーパート）と、多分単身赴任中と思われる（旦那さんの物と思われる衣類その他の極端な少なさ等から判断）旦那さんからなる４人家族でした。（家族写真があり）
侵入前のプロファイリングからは５０％の正解率でしょうか？(笑)
ＢサイズＰサイズや色形の好み、室内にある奥さんの下着の全てが真新しいものばかりなことから、ほぼ間違いなくゴミに出ていた下着類はここの奥さんの物だと確信しました。ゴミに出ていたＰクロッチは洗濯していても染み汚れはクッキリしたものばかりでした。部屋の中にあるＰは、寝室ベットの横に脱ぎっぱなしになってた黒ＴバックＰの他、箪笥の中に新品１６枚。どれもこれもおろしたてでした。
半分は普通のババＰ。残りは、薄紫色したストッキング生地仕様の紐透けＰ、ヒョウ柄透け布Ｔバック、赤透け布紐Ｐ、白ベースに水色黄色ピンクのフリルが前面にあり、その真ん中が上から縦にクロッチ部分まで透け布になってるＰ等等。
しかし、この奥さん、掃除が嫌いなのか、部屋の中の散らかり方はハンパないっす。普通の主婦顔の仮面を被って、大人しいふりをしながら、実はだらし無い欲求不満人妻だと判明しました。
奥さんのベット周りには、化粧品やらタオルや脱ぎ捨てられてる衣服等が散乱してる中、まるで当たり前のようにスケベ本が３冊、太いバイブ、電マがありました。
今週も侵入してきます。