お中元シーズン2回目の物色に行きました。4室のチャームボックスは満杯状
態でした。持参の紙袋も一杯になり、最後の部屋に入った瞬間トイレのドア
ーが開きました。こんな時間まで残業していたパートさんが居たのです。慌
てて部屋にこもり、息を潜めました。よほど我慢していたのか私が潜伏して
いた部屋の隣に駆け込み、水を流すやいなやジャージャーと勢い良く流しま
した。その音につられ思わず下の隙間から覗いてしまいました。ナ○キのス
ニーカーとジーンズの隙間から大きなオシリが丸見えでした。もちろんその
中心にはアナルとオシッコの出口も拝見できました。勢い良く出した後、彼
女は「ふー」とため息をつきました。しかし出口を拭取る様子はなくひたす
らジッとしていました。すると今度は「ブリッ」と言う音と共にアナルから出
てきました。かなり固めと見受けられるモノが20センチくらいの長さで出て
きました。その後前後の出口を丁寧に拭取りパンティーとジーンズを上げて
水を流してゆきました。その間見つかるのではないかとハラハラしていまし
たが、彼女が切羽詰った状況だったことが幸いして、事なきを得ました。彼
女がトイレを出て行った後、もちろん最後の宝箱を回収し、ロッカーに紙袋
をしまい事務所に戻りました。そして事務員に「今日残業しているパートさ
んは誰?」と尋ねました。すると今日は20:00までの予定で4人のパートさん
が残業している事がわかりました。「大変だろうから、俺手伝ってくる」と
作業場所へ向いました。4人のパートさんの中で3人がジーンズでしたが、ナ
○キのスニーカーは、40才位のエイコさんだけだけでした。「遅くまでご苦
労様です。手伝いますよ」と告げ、エイコさんの向いでドキドキしながら作
業を手伝いました。