ゲッツ体験告白

僕は大学の頃一人暮らしをしていました。
木造のだいぶ古いアパートでした。
隣に看護婦のたぶん２７，８の女性が住んでいました。
時々彼女の部屋をノックする男性を見たことがありました。
どう見ても４０歳くらいの既婚男性風でした。
気になりだして様子をうかがうと男性はいつも夕方来てよるの
１０時頃帰って行きました。その翌日にちょうどゴミの日があって
私は彼女の出したゴミを部屋に持ち帰ってしまいました。
生まれて初めての変態な行為でした。その中を見ると期待通りでした。
なんとコンドームが出てきたのです。中身もしっかり入っていました。
それから私の人生は狂い始めたのかもしれません。
私は今考えてもひやっとする行動に出てしまいました。
なんと、彼女がゴミを捨てる間２分３０秒の間に彼女の部屋に入り
盗聴器をベットのそばに仕掛けたのです。
捕まっていたら、どうなっていたのでしょう？
でも成功したのです。そしてその日から彼がくるのが待ち遠しくなった
のです。私は週に１，２度の隣の情事で頭が変になっていきました。
それまで、奥手でシャイでおとなしい僕も性の欲求には勝てなかったので
す。
夕方になるとナンパしに繁華街に出るようになったのです。
実はまだ女性を知らなかったのです。そんなある夕方、目の前を３０代の
女性が歩いていました。勇気を振り絞って声を掛けたのが、なんとアパート
の
大家さんの息子の奥さんでした。それを知り、赤くなっておどおどしている
僕を
彼女は哀れに思ったらしく。喫茶店に連れて行ってくれたんです。
それがきっかけで、その奥さんと関係ができてしまいました。
一回り以上も離れた熟女の体に僕はめろめろでした。彼女も
倦怠期の旦那に変わる相手を見つけたのです。
僕が卒業するまでの３年あまりの間に何度逢ったか数え切れません。
おかげで僕の男もずいぶんと上がったと思います。