ゲッツ体験告白

まずこの前、駐輪場に自転車を停めていると、金髪で化粧の濃いギャルが来た｡ギャルは自転車を停めると、カゴにはいっていた水のペットボトルを飲み干し、カゴにポイッと捨てて、立ち去った。すかさずカゴからペットボトルを取りだしトイレへ。キャップを開け確認すると、オレンジ系の口紅がベットリ♪匂いを嗅いで渇く前にペットボトルの口についたギャルの唾と口紅をたっぷり味わい、しごきながらペットボトルの口すりつけ、そのまま射精。まるでさっきのギャルにフェラさせて口の周りにぶっかけた感覚。
そして昨日はゴミ箱を洗っていると、18歳くらいのギャルがパックのジュースを飲みながら近づいてきて、これ捨ててもいいですか？とまさにいま飲んでたジュースのパックを差しだしてきた捨てときますよと受け取り、怪しまれないようにゴミ箱も持って建物の影へ。まさに今、ギャルがいやらしいお口でくわえて、唾にまみれたストローが目の前にまずは目で確認すると、もちろん10秒くらい前までギャルの口にはいっていたストローが渇くハズもなく、くわえてたであろう所は唾がテラテラと光ってるまあまあ奥までくわえこんでたみたい。興奮し、匂いをかぐのも忘れ、ストローをくわえると、濡れてる♪間違いなくギャルの唾♪キッチリ舐めまわした後は、ちょびっとだけ残っていたジュースをズッズーとストローを使って飲み干した。こんな唾液が渇く間もない間に舐めまわすのは最高に興奮した。まさかギャルもストロー舐めまわされて唾の味を味わわれ、知らない間に変態男と間接キスしてるなんか想像もつかないだろうな。 頭の中ではそのギャルと裸で抱きあい、ペチャペチャとディープキスしてるところを想像しながら、ストローへぶっかけ