ゲッツ体験告白

はじめまして。
よくこちらのサイトを覗かせていただいてます。
自分は広島市安佐南区に住む３７歳バツイチのサラリーマンです。
自分は２ＤＫのコーポに住んでるのですが、５月中頃に自分の部屋の隣りに２５歳（？）くらいのスレンダーな美人な女性が引っ越ししてきました。
いわゆる、ＯＬといった感じですが、栗毛の巻き髪、少しハデメな化粧、手頃なオッパイの大きさ、ミニスカートに高いヒール、夏でもパンスト脚にそそられます。
と、いっても週に２～３回くらいしか見かけませんが…。
会うと愛想よく挨拶してくれます。
先日、８月６日の土曜日の夜のことです。
さて、寝ようかとテレビを消して部屋の電気を切ると、隣りの部屋からＨの最中の声がかすかに…。
あの子とセックス出来る男に嫉妬してしまい、頭がおかしくなりそうでした。
ただ、声がかすかに聞こえるくらいですが、彼女の部屋で確かに男に抱かれていることは事実です。
自分はその声を聞きながらオナニーを２回してしまいました。
で、次の日（７日）の夜中（正式には８日の月曜日の早朝）にゴミステーションにゴミを出しに行く彼女を発見。
めちゃくちゃ彼女のプライベートに興味あり、その３０分後には彼女の出したであろうゴミ袋を回収することに成功しました。
中は新聞の折り込みチラシ、お菓子の包み紙、封が開いてない化粧品のＤＭ、パンストの空き袋、伝線した茶色のパンスト２足、コンタクトレンズの空箱、そしてクシャクシャに丸められたティッシュが３つ。
ティッシュを恐る恐る広げてみるとありました。
使い古して精子が入ったコンドーム…。
色はピンクが２つ、透明が１つ、透明は表面が糊状のものがパリパリになってました。
おそらく彼女の愛液が固まったものでしょう…。
自分はコンドームを前にして、パンストに腕を入れて、そのままチンチンを擦りオナニーしました。
残念ながら、パンティやブラジャーはありませんでしたが、これからゴミの日には楽しみで仕方ありません。
彼女の留守中に彼女の部屋に忍び込み思い切り精子をぶちまけたい気持ちです。いつか、彼女の下着もゲット出来そうです。